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「暁天の双星」を「カクヨム文芸部の本棚」にて紹介していただきました。

ここをご覧くださってありがとうございます。
タイトルの通りです。

「カクヨム文芸部の本棚」より
異世界ファンタジー/現代ファンタジージャンルの作品をお探しの方へ
https://kakuyomu.jp/works/16817330659875864216/episodes/16817330661648446117



私の作品が……というより、宮田秩早さんのレビューが素晴らしくて載せていただいたようなものかと思います。
本当にありがとうございます!

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【「暁天の双星」はこんな作品です】
ニアーダ王家に代々仕える武家の名門・キューアン家に生まれたシシーバ。
国王陛下に命を救われ、キューアン家の使用人となった「青い目」の孤児バライシュ。
ふたりはかつて親友であり、兄弟であり、主従であった。

しかし大人になったバライシュは王家に叛旗を翻し、将軍となったシシーバと戦い相討ちになる。
なぜ彼らは殺し合わねばならなかったのか?
歴史の闇に葬られた真実を解き明かす東洋風ハイファンタジー。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887670705

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なお、「暁天の双星」には宮田さんのほかにもたくさんの方にお言葉をいただいておりまして、とてもうれしく光栄に思っております。
すてきなレビューだけでもご一読いただけたらさいわいです。


なお最近は、秋のイベントに向けて新しい同人誌を作ろうかどうしようか迷っているところです。
迷ってないでさっさと原稿を書けばよいのですが、急に活字中毒状態に陥ってしまい、本を読む方が楽しくてなかなかやめられません。
きっと〆切間際になってお尻に火がついてたいへんなことになるでしょう。
何かできそうだったら旧Twitterやタイッツーなどでお知らせします。


それでは、また。

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