ここをご覧くださってありがとうございます。
タイトルの通りです。
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【「沈黙せしミランダの献身」はこんな作品です】
https://kakuyomu.jp/works/16818093076260375214AIが発達し、人間の職業まで決めるようになった時代。
美声を失ったかつてのスター歌手マリアは、リサイクルショップで女性型人造人間「ミランダ」を購入するが、ある日突然ミランダは動作を停止してしまう。
ミランダの製造元は「故障ではない」と診断するが、ならばなぜ、ミランダは沈黙してしまったのか?
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「沈黙せしミランダの献身」は、私が参加している創作サークル「空想工房」の合同誌『カケラ』vol.06に掲載された作品です。
本が完売してからしばらく経ったので、こちらに転載いたしました。
お楽しみいただけましたら幸いです。
そういえば、「みしるしの君」全然書けておりませんね。
2話目を書きかけているタイミングで、執筆に使用していたEvernoteの無料版にサービス内容の変更があり、新しい記事を作れなくなってしまいました。
移行先どうしよう……と思っているうちに仕事が大変になってしまい、体調も崩し、他の原稿の締め切りがやって来て、そうして今に至ります……。
体調は元気になってきたので、執筆ツールを一太郎に移行して、そろそろ続きを書こうかと思いつつ、またバラの季節がやって来ました。
うーん。
まあ、ちまちまやっていきたいと思います。
「沈黙せしミランダの献身」の宣材画像はいまのところ作ってないので、過去に撮ったバラ「アルバ・メイディランド」の写真でも置いておきます。
それでは、また。