こんにちは、皆様。
ご機嫌麗しゅう。
昨日、『戦うイケメンコンテスト』の中間選考結果が出ましたね。
実は私も一作出していたのですが、ななななんと！
選考突破していましたぁ！ （わーぱちぱち
その作品がこちら。
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＜辺境伯領のタダ人には『郵便屋』がちょうど良い。 ～幼馴染はみんな『英雄』候補者だけど、どうか勝手にやってくれ。～＞
https://kakuyomu.jp/works/16816927860712479678 ↑ ↑ ↑
実は私、順位や評価数（★）に関係なく、選考担当の方に選んでもらうタイプの選考に通ったの、今回が初めてだったりします。
そりゃぁもちろん何であれ選んでもらえるのは勿論嬉しいものですが、自動的に数字でパーンと足切りされるのではなく作品自体を見つめてくださる選考というのは、通ると無条件で嬉しいものです。（うへへへへっ
この作品、元々このコンテストの為に書き下ろしたのですが、私の中では『テニプリ』とか『刀剣乱舞』とか、あぁいう男の子が出てきて戦って、時にキャッキャウフフ出来るような友情ありストーリーありの物語にしたいと思って書きました。
お陰で私の『好き』がキャラの属性にてんこ盛りな作品になったのですが。（笑）
男同士のバトルものって、ジャンルが何であれやっぱり妄想できるものが強いと思うんですよねぇ。
二次創作なりBL変換なり。
「本編にはサラッと触れられてただけのこの設定・このシーン、実はこの子はこんな風に思っていた……。何というツンデレ！ もとい、愛！！」
と思ってもらえる展開が作り込めていれば、最強かなと。
もちろん最終選考で何かしらに引っかかれば嬉しいですが、「もし引っかからなかった場合でも、そういう作品として一巻分（１０万字くらい）書き上げたい！」という気持ちが、こうふつふつと……。
そのせいで「結果はよ出ろ！」な自分と「もうちょっと夢を……夢を見させて！」という私がせめぎ合っておりますよ、はい。（笑）
という事で、結果が出るのは６月中。
それまで蛇の生殺しになりながら、続報を待つしかありませんっ！
その間、暇な方はこちらを読んで待っててね。
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＜辺境伯領のタダ人には『郵便屋』がちょうど良い。 ～幼馴染はみんな『英雄』候補者だけど、どうか勝手にやってくれ。～＞
https://kakuyomu.jp/works/16816927860712479678 ↑ ↑ ↑