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ひつじは、ファンタジーについてアドバイスを求めています!

エッセイ「『今日も書けない』を題材に。」にて
「つくりかけのファンタジーに、意見をほしい」という内容を3つ投稿しました。

昔想像したアイデアを元にゼロから作りながら、その過程を上げています。
アドバイスや疑問など、気軽に投稿してもらえたらいいな、と思っています。
待っています!以上、宣伝でした!

2件のコメント

  • 今晩は。初めまして。この度は私の作品『太陽のほくろ』をフォローして下さりありがとうございます! 今後ともご贔屓下されば幸いです。
  • >ひつじ様

    夜分に失礼致します<(_ _)>
    ファンタジーの件、お悩みの内容とプロトタイプ(?)を拝読いたしました。

    少しばかり、お力になれることがあるとすれば。的外れの恐れが大ですが……。

    『鉄は熱いうちに打て!』は、まさにおっしゃる通りだと思います。書ける時に書く。キャラや世界が勝手に動き出す。至福の時間ですよね(^^)
    個人的な感想としては、ビジュアルの美しさに惹かれました。そこに創世記まで入ってくるのですから、これは是非作品で拝読したいと思います。

    ファンタジーに限らず、作品(もしかしたら小説にすら限らない話)としては、説明とドラマをどう挟みこんでいくか、というところだと思います。
    特に異世界ファンタジーは、世界観が異世界=非現実なわけで、描写はだいぶ必要になります(現代ファンタジーというかドンパチしか書いていない僕が言うのも変ですが・汗)。

    ただ、そこで説明をゴリ押ししては飽きられますし、ドラマばかりでは世界が構築しきれませんし。そのバランスは著者さんお一人お一人のペースによる、というのが思うところです。

    ひつじさんの仰っていた中で、『あ、いいな』と思ったのは、何と言っても『天空の城ラピュタ』を引き合いに出されていたところですね(バルス!)。
    ナウシカもラピュタもそうですが、あの広大な世界観を、どうやって飽きられないように作り込んだかといえば、やはり説明事項の分散が巧みだった、ということが言えると思います。

    『どこで・何を・どう伝えるか』というところに、異世界を構築するカギがあるのではと睨んでいます。

    長文&乱文失礼致しました(汗)
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