• 現代ドラマ
  • 異世界ファンタジー

 創作を始めて一年経つ今でも克服出来てないこと。


 あー、えーとですね。
 僕は女性キャラ視点で作品を描くのが苦手です。それを描く時、僕はいつも赤面しながら描いてます。

 何が言いたいかというと、今回の藤光さんの企画「三題噺」用に描いた作品は、そういう作品です。

 女性視点を克服する為に、もうそっちに振り切りました。結果、今までで最高に赤面する出来です。
 ああ、でも、出来自体には自信あります。ファンタジーの設定のそれぞれを名称だけ借りて独自に一から構築して、それぞれに親和性と整合性を出しました。
 そして、今までで一番の「ラノベ」にもなりました。

 どう赤面し、どうラノベなのか、よろしければご覧下さい。

 https://kakuyomu.jp/works/16817139555184906428

4件のコメント

  • 何故に薙刀?
  •  えーちゃん🤨
     そのお題を出したのが僕だからです。笑
  • 十文字槍とか薙刀の代用になりそうなものはあるけど作るとしたら
    薙刀が基本にして王道かも知れないねぇ。

    十文字槍とか均一に打つのは更に難易度高そうだし。
  •  えーちゃん🤨

     それも面白そうですね。全てはモロー卿の皮算用がうまくいったかどうかにかかってます。笑
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