あー、えーとですね。
僕は女性キャラ視点で作品を描くのが苦手です。それを描く時、僕はいつも赤面しながら描いてます。
何が言いたいかというと、今回の藤光さんの企画「三題噺」用に描いた作品は、そういう作品です。
女性視点を克服する為に、もうそっちに振り切りました。結果、今までで最高に赤面する出来です。
ああ、でも、出来自体には自信あります。ファンタジーの設定のそれぞれを名称だけ借りて独自に一から構築して、それぞれに親和性と整合性を出しました。
そして、今までで一番の「ラノベ」にもなりました。
どう赤面し、どうラノベなのか、よろしければご覧下さい。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555184906428