小紫-こむらさきｰ

第七回こむら川小説大賞参加作です。 反社が麻薬を売ってます。注意してね。

自分に自信の無い男の話

テーマ「光」

くらえ！　これが俺の光小説や！

２１２４年、ここは仮想現代ネオトーキョー！ かつてない熱波がネオトーキョーを襲い、地上は５８℃にまで上昇！

高校で同じクラスになった小早川さんは、感情が高ぶると身体がめっちゃ光る体質である。しかも最近は、僕と話しているとピンク色に光るもんだから、教室のみんなの視線がちょっと気まずい。こ…

第七回こむら川小説大賞参加作品です。

乳首当てゲェェェェェェェェェェム！！！！！！ 第七回こむら川小説大賞に寄せて

「第七回こむら川小説大賞」によせて書きました。怪談の類いだと思うので、いちおうホラーにしました。

波乗り仲間から「人魚」と呼ばれる美しい男を、ひょんなことから陸に引き上げた男の話。 （2話、3話はその後の2人のおまけです） 第七回こむら川小説大賞に寄せて お題「光」

【連載版】を始めました！ https://kakuyomu.jp/works/16818093083258483235 平成仮面ライダーが好きです。でも、ボーイミーツガールは…

こむら川が始まったぜ。異世界恋愛モノ、特に異類婚姻譚を書きたかったので書いていましたがだんだん悪役令嬢モノっぽさが強まってきたのでこのタイトルに変えました。第七回のテーマは『光』…

「第七回こむら川小説大賞」に応募するためだけに、人生で初めて小説を書きました。

『第七回こむら川小説大賞』参加作品。 お題：光

『第七回こむら川小説大賞』参加作品です。 お題：光

人類は相互不理解に疲れ、何とか簡単にどうにかならんもんかと頭を捻る。 とある一人が提案した。 「蛍に倣ってはどうでしょう」 これはそんな人類が相互理解を手に入れた世界で、相互不…

第七回こむら川小説大賞参加作。 レギュレーションが『光』だったので光り輝く美少年を。 成人男性をラブドール扱いしつつ連れ歩くショタというテーマで書きました。

第七回こむら川小説大賞参加作品です。

俺が一番だ！！！！！ 第七回こむら川小説大賞参加作です。

とある街の本屋で、少女ユリアは「絵しか描かれていない本」を見つける。彼女は本を元の姿に戻せるのか……？ ※実在する有名小説のネタバレを含みます。 ※当作品の設定、キャラクター…

鬼退治の英雄として名を馳せた老人、藤太の庵に、美しい女が訪れる。その正体は恐ろしい鬼、夜叉丸であった。夜叉丸は義兄・羅刹丸の仇討ちのため、藤太の首を求める。藤太は条件を出す。「首…

深い山々に囲まれた小さな村。15歳の主人公は、村の生き神「カサネ様」のお嫁様候補として大切に育てられてきました。しかし、彼女の運命は、一夜にして大きく変わります。 狂気と恍惚、後…

第七回こむら川小説に投稿させていただいた『夜明けの道』の創作語りと後日談です。

身の回りで起きたことをつらつらと書いていくフェイクやフィクションを織り交ぜたノンエッセイ。 一話完結でつながりはほとんどないためどこから読んでも大丈夫です。

今まで書いた小説に関係する話をします。その他それらに関する何かです。メイキング、後日談、裏話。本編には載せられなかった話が中心です。本編読まなくても創作エッセイとしてもお楽しみく…

幼馴染のユースケが、突然言った。 「俺のうんこさー、光るようになっちった」 ※第七回こむら川小説大賞にて、うんこを光らせる話題で頭がいっぱいになり、我慢できなくなっておもらしし…

「第七回こむら川小説大賞」の二作目として書き始めましたが、やっぱり二作目は下ネタをやりたい…ということで没になったものです。ジャンルがよくわからなかったのでその他としました。 お…

幻想生物フェスタに寄せて

首が落ちてくる話です。ホラーかな。リハビリ短編です。 市岡ヒサシという人間が出てきますが、ヒサシを知らなくても読んでいただけると思います。

『第58回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』によせて書きました。ファンタジーのつもりで書き始めましたが、途中でホラーに変えました。

　ユリは本を食う。本を食う、というか、文字を啜る。似ているけれど、ちょっと違う。生きるために、文字を自身の体に取り込む。取り込み終わった本は空っぽになる。文字が本から消え去るのだ…

幻想生物フェスタに寄せて🐾

ごもじもじ／呉文子（@meganeura）様が主催するユーザー企画『幻想生物フェスタ』への応募作です。

美味しいものを食べることが好き過ぎる筆者が、書き残したいものを食べた時に書くエッセイです。 これは、と思うものを食べた時に不定期更新されます。

幻想生物フェスタに参加します。メルヘンな感じです。

怖い話を書きたくて作りました。思いついたら不定期に更新します。

現役生活はこのレースでおしまい。有終の美を飾らんとする『彼』を見守る、無関係の俺。 ※本作品はフィクションです。モデルとした馬は特にいません。

殺戮刑事とは殺人鬼を法廷を通さずに処刑することで、 残された遺族と自分の恨みを晴らしつつ自身の殺人欲求も満たす一石二鳥のお得刑事である。 そんな殺戮刑事の一員、薬物中毒者のバッド…

【注意】結末まで分かるあらすじです 　三方を山に囲まれた限界集落、囲水。土地神である「おいぬさま」を北方の山に祀る、地元住民の六割以上が後期高齢者の地区だ。 　父親の死をきっかけ…

※この作品はフィクションです。実在の企業、施設、人物、作品には一切関わりありません。また本作品には特定の作品を想起させる描写がありますが、作品や関係者を誹謗中傷する意図で書かれた…

終わらない土曜日。全四話。 草森さんの自主企画「死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ」に寄せて。

東京都民のゴローは、兄でエリート東京都民のイチロー、従妹でありイチローの秘書・モモとともに四十七都道府県を巡る旅に。しかし、東京都から一歩でも外に出ればそこは人跡未踏の魔境である…

希少種族として孤独に生まれ育ったゼナリア。遠い星からたった一人でやってきたジュンイチ。独りぼっちが二人で宇宙に挑みます。 多様な宇宙人が過ごす本格学園SFを、固有名詞を可能な限り…

デイドリーム･オン･アリザリン。 自主企画「スクリーンヒー口ー杯《フェスタ》 #スク口ー杯」参加作品。成り行きで探偵をやっている変な異能持ち男の話です。気持ちとアイデアと興行収入…

第21回しろわんのテーマを使いつつ、スクリーンヒー口ー杯の主催作品とします。 ゲーム『８番出口』および８番出口ライク作品に影響されて考え始めましたが、特撮の春映画やOVAが近いか…

初投稿です。 仲の良い兄弟王子と厩舎係の青年の話。 「死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ」に寄せて書きました。 何度も練られたネタだろうけど、私はまだ練っていなかったので。練…

2021/12/20　回収できなかった伏線を削ったりしています。ご了承ください。 いよいよ連載を始めたくなったので始めました。 例によって例のごとく色々と未定ですが、過去作『み…