学部に入ってないので、純文学も何となく、味気ない、もしくは、芥川賞のような余計なものがない、一貫した作法で書かれたものなどと思っていたのですが、今は、高校の国語便覧の文章の書き方だけしか参考書はありません。ほんとは、起承転結の転に悩むため、毎話何かやらかそうとか言いうコメディ思想(ギャグっていうの?)と、流れを崩さないようにとか、1話で完結して読めるようにとか(これは少し難しいので練習中)で書いてたりもしますけど、作法についてのイベントがあるようなので、時間があったら、読んでみようと思っています。新作は、ちょっとネタ帳を整理しているところです。下書きのストックが1枚しかなくなりましたからね。では。カクヨム精神を身に着け、植え付け、するのに頑張ります。感情を揺さぶるは、まだ僕のスキルにありませんが。