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PV100に足りませんが、やっぱり一部公開します。

PV100に足りませんが、やっぱり一部公開します。
待ってる時間が嫌なので、といっても、年にコンクール用のを数作書く位の僕が、なぜこんなハイペースで小説もどきを書いているのか、というと、カクヨムシステムに組み込まれてるのかもしれない。書ける分だけ書き終えて、一度終えてしまうとすぐ頭に次のシナリオが、という中毒状態に。今日新しいこと書かなかったら、明日が来ないんじゃないか(ンなアホな、明日は来る)、というものなんですよ。大ネタの波もまだ来てないし。(ネタ帳が2つあるからね。)でも、なんか見られているような気がするのも、ホントにリアルタイムで校正でもしてくれてるんじゃないか? ってくらい、AIの効きがいい。
数字が動けばやる気も出るし、書くことは好きだし、しばらくは、今やってるネタが終わる前に新しいネタ浮かべばいいかな。と、カクヨムに恩返し(邪魔かな?)というわけです。ネタの一位も取りたいしね。(静かな野望)

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