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つまらんか。読めぬのか?

自分の文章は、自分の体の一部だから、自分ではゴーサイン出してても、ホントは、他の人には、思ったようには読まれないは、まあ、文藝あるあるで、作者が他の人は、つまらないのか、読めないのか、わからないというのも、文藝あるあるなんですよ。
正直、小説を書くより、読まれたいんだわ。

2件のコメント

  • こんにちは。

    【7人乗りのボックスカーで事故ったら異世界で魔王討伐させられた件】、6話まで読ませて頂きました。

    設定としては、なかなか面白いのですが、個人的に、読んでいて気になる所が何ヶ所かありました。


    1.第2話で、駄女神様が、『こう書きましたが~』とあるのは、『こうお話ししましたが~』の方が、自然かも

    2.全体的に会話文主体ですが、誰がその会話を発しているか、やや分かりにくい点が気になりました。キャラごとにより特徴を持たせた話し方にするか、地の文で、ある程度説明を加えた方が、分かり易いかもです。


    田中は、驚いたような顔になった。

    「ええっ!? おいら、死んじゃったの!?」

    みたいな感じで(上記の田中とかなんとかは、適当な名前です)。


    3.主人公達の年齢、容姿の描写が少なく、登場人物をイメージしづらいところも気になりました。
    最初の方で、もう少し、登場人物達の紹介を入れても良いかもしれません。

    4.主人公達が赴いた異世界の状況がイメージしにくい。
    魔王を倒せってなるわけですが、魔王が、どんな事して暴れてるとか、住民は、魔法を使って、エルフがいて、獣人がいて、文化水準が中世程度なのか、洋風世界なのか和風世界なのか、そういった点に少し触れて貰えれば、なお読み易くなるかも。


    色々書かせて頂きましたが、あくまでも私の個人的感想です。
    これからも執筆、頑張って下さい。

  • あ、6話まで読んでいただいていたのですね。失礼をば。
     脚本家になりたかった頃の癖で(もうコンクールは定年です)、ジョブチェンジしてるので、昔の癖が出てしまったようです。リアルな返事は、嬉しいものですね。少し誤解をしていました。
     初期設定については、感動の舞台、赤毛のアンの見た世界について書いたもので、湖が中心にあるほかは森に囲まれているので、空くらいしかないのです。
     やはり、モンスターのいない平和な島からスタートというのは、少々わかりにくかったですか。後々、どういう印象に変わるか、完結しているので、読み返していただけるとありがたいです。是非、先をお読みください。ある程度は、解消されることと思います。
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