宇野六星

先日Macを新調したついでに、10年前のワコムタブレット（板）のドライバをアップデートして無事復活。CLIP STUDIOも入れて久々に絵が描ける環境が整いました。
（なお、ユーザー登録しようとしたら昔コミスタのために使ったアカウントがまだ生きててびっくりしました）

とは言え、10年前の板タブなのでとっくにサポート切れになってるのでそのうち液タブに移行すべきなんでしょうけど。液…高いな…Macと同じ値段やんけ…

とりあえず練習がてら、『千の箱庭　〜婚活連敗王子はどうしてもフラグを立てられない〜』の重要ヒロイン、アナスタシアのシルエット。

この作品の全ヒロイン（14名）のシルエットは描きたいな〜と脱稿時から思ってたので、ようやく取り組めるようになりました。
もっと余裕ができてアプリに慣れたらちゃんとした絵にも挑戦したいところ。
AI絵には手を出す予定ないけど、CLIP STUDIOは３Dモデルや素材豊富で効率化しやすくてありがたい。
あとは絵柄の古さばかりはしょうがないかな…。AI絵で無個性になるよりは古くてもマイ絵柄の方がいいです。

そんな感じで自給自足できるので、商業化とかメディア展開とか興味ないわけですね〜。

小説については、昔考えたままプロット止まりのものを再利用できるかどうか…あるいは、何か降りてくるまで待ちの構えか、というところ。当面はカクよりヨムに重点を置いた活動になってます。