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ハンター卯月

今日も家への帰り道、ジンオウガ3体とディアブロス2体を余裕で屠って帰宅したハンターランク99、自称『殺戮の天使』の卯月です。

いやあ、日本も物騒になったもので、愛用の巨大ハンマー「王鎚カミナリ改」がないとおちおちコンビニにも寄れませんな。

ええ、ゲームです。スマホの「Monster Hunter Now」のことです。以前はポケモンgoをこつこつやってたんですけど、最近はこっち。NIANTICなので外で遊ぶタイプなのは同じですね。

どーでもいい話ですいません。

昨日は仕事に行く前に他の方の近況ノートを覗いていたら、「巨神兵東京に現わる」の文字が。その方の文章にではなく、コメント欄のどなたかのコメントにあるのを発見しました。ナウシカ大好き卯月、実はその短編映画(約9分・監督:樋口真嗣、脚本:庵野秀明)の存在を知りませんでした。「風の谷のナウシカ」は映画も原作も何回観たか覚えていないくらいなんですけど。2012年に東京都現代美術館での展覧会で公開されたらしく、その後「エヴァ:Q」と同時上映されてたと。エヴァは配信でしか見てなかったので知る由もなく。

観ましたよ、探したらネット上で観ることができました。その後、気になってその当時の感想や評価を見てまわりましたが、ほぼ絶賛の言葉が並んでおりました。林原めぐみさんのナレーションが良かったのは卯月も同意。しかし、卯月はひとり爆笑していました(劇場でなくてよかった)。なんじゃこのチープな感じの巨神兵は!? いえ、十年前の特撮映画としては素晴らしいとは思いますが、まったくもってその世界に入り込むことができませんでした。同じ意見の方は探しても二、三だったかな。

ナウシカの「火の七日間」があれではイカンだろ……。東京が破壊されまくるのは気分が良かったのですけど(地方民感覚)、何かなあ。この短編映画での特撮の限界が新たな撮影の仕方へと進化すること(シン・ゴジラみたいな)になるきっかけとなったとか岡田斗司夫あたりは評価してましたけどね。

観てない人はぜひ。

加えて昨日、運営さまからメールが来てまして。「KAC2024」のランカー賞送るから住所とかいろいろ書けと。住所や名前だけで良さそうなものなのにその他個人情報まで収集されてしまいました。悪用されないんだったら別にいいんですけど。送られてきたらこの近況ノートで報告しますね。

今日はあっさりめで。

では。

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