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プーチンと核

物騒な話だ。
前筑波大教授によれば、本日、核?が使われるらしい。
戦術核といって、二次的に核攻撃をするパターン、つまりは
原発を狙うとか。

戦争は勝者が歴史を作る。
国民が賛同すれば、プーチンは権力者のままだし、国家破綻が来ようが、正しいことをしたと歴史を創生すれば伝説になる。
ウクライナ全土を支配できないにせよ、国境付近を占領すれば脅威は減るし、いざとなれば核だ、となればNatoは手出しできない。

中国はロシアから離れていくだろうか?
ロシアに親米政権ができたら、そっちの方が習近平にとっては脅威だ。

なので、なんだかんだいって、習近平はプーチンを助けるだろう。

というのが、YouTube動画で知った限りの目論見。

物騒過ぎないか?チェルノブイリがまたおきるのか?
ヨーロッパ全土が核汚染?

よくも簡単に発言するなと、この教授。
しかし横で話していた高橋洋一氏も、あり得るという。

一体どうなる。

第三次世界大戦、なぞ安易に語りたくない。

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