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名古屋市長選

もう、笑うしかない。
ゼロ当確。。
8時ぴったりに当確だって。

河村もと市長、現衆議院議員の右腕。
が余裕の当選。。

相手は、国民民主出身でもと日銀の、、やつ。。
自公+国民+立民+大村知事の候補をはねのけて、当選。

これは大きいんじゃない。

それだけ庶民は苦しんでんだよ。
あまりにもひどすぎた過去、数十年の増税路線。

所得税、住民税、社会保険、介護保険。。
全部あわせて、いったいいくらになるんだよ。
可処分所得、低すぎだろ。
財政が、、財政が、とかいうけど。

あの、病院の前に並ぶ老人の列はなんだよ。
昨今、ようやく知らしめるようになった過剰医療の実態。

それを減らすだけで、数兆円、いやへたしたら10兆円規模の削減になるかもしれず。
これでは労働世帯は干からびるだけだ。
企業よ、なんで声をあげんのだ。きみらは支払い側だろ。

チャイナの不況のあおりを受けて、企業決算、とくに製造業は軒並み決算がやばい。日産なぞ、なんと99%の減益。なにをどうすればそうなるのかしらんが、もはや倒産の危機だ。
逆に銀行が儲かってしょうがないと。金利上げるから。
これ、日銀の政策、すなわち政府の政策。

もう、アホだろ。

円高にふれれば、生活がラクになると洗脳し、金融政策を後押しする、一方の世論。そして政治家。

国民民主の政策も減税だから、議席がのびたわけで。

いい加減、働く世代は声をあげろ。生活が苦しいのは政策のせいなんだよ。

そして、税制大綱には国民民主の減税政策は
「今年」含まれなかった。
来年に持ち越し、そこで、いろんな駆け引きがあり、結局、実行されないのかもしれない。
働く人をいじめまくるこの国はこわい。

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