という、うわさがある。
過去に大富豪が大統領候補になった例として、
ペロシ?だったか、なんだったか、第三の政党のじいさんが
いたね。(笑笑。。ペロシは下院議員のおばさんだろが)
ロスペロー、だろが。
結構、選挙戦に影響を与えて、確かこれでパパブッシュは落ちたのではなかったか。
なので、仮にイーロンが共和党ではなく、第三の候補パターンでも結構、影響はあると思う。
トランプとイーロンの蜜月はせいぜい1年くらいだろう。
ここでトランプ家族は副大統領をわざわざ指名、というか、コントロールしやすい若造を組み入れたことで院政しきたいわけだから、中間選挙後、今から2年後には、バンズに花をもたせるような機会を設けるだろう。
しかしイーロンはタダものじゃないからなあ。
カネもSNSも、なにもかも持っている。
トランプとて、そうそう逆らえない。逆らえばIT連合が民主党と組んで、また悪夢のダイバージェンス政策をしかねない。
しかもトランプは来年80歳だ。
残るはアメリカ政治お得意の、
「ざ暗殺。。。」
おーこわ。
起業家は効率を求めるからね。
官僚の抵抗はいかほどのものか。日本と一緒にするわけじゃないが、どこの国でも利権はてばなしたくないもの。
が、しかし、イーロンが実績をあげれば世論も味方につけられるかもしれない。