@turuturukj

※これは、両思いだと気づかない幼馴染バカップルが織りなすラブコメディです。三話完結。後日談とかはちょいちょい投稿するかもです。 最初にいじめの暴力の描写があります。苦手な方はご注…

狼な幼馴染の白野に噛まれる青年黒斗。お互いが大切な人同士だが、でも付き合ってる訳じゃない。けれど毎日のように噛まれてしまう。彼はきっと気づかない、それがなんなのか。 そんな日々の…

家に帰ると幼馴染がいる。高校生活が始まってから幼馴染の女の子と住んでいる梓。その同棲相手は何かと甘えたがったり、無防備が過ぎる。それでも付き合ってるわけではない。 日常的に甘える…

片思いを12年間拗らせたクソ不器用な大人たちの話。 裏話を言うなら流行りに乗り遅れて、書き始めて書き終わったのが2ヶ月後の作品。

高校二年生の霧崎信弘（きりさきのぶひろ）には同い年の幼馴染がいる。音原奏撫（おとはらかなで）は家事が得意で、出張で家にいない信弘の両親の代わりにしてくれるくらいだ。毎日してくれる…

Attention! 本作はフィクションです。 実在する人物、及び団体とは全く関係ありません。 多分。 月見里 揺綺と藍口 桐瑚は幼馴染でした。 それは――片方が死んでも続いて…

ある日、俺は幼馴染から結婚を迫られた。 彼女とは付き合ってすらないただの友人の間柄。 当然戸惑ったし、もちろん断る方面で話を進めた。 けれど、幼馴染は昔あげた「なんでも言うコ…

俺、松平正斗には幼い頃から一緒に過ごして来た幼馴染がいる。 幼い頃は正斗の後ろをちょこちょこと付いて来ていただけのヤツだったが、いつの間にか身長は正斗よりも高くなり何をやっても敵…

ポンコツ、ツンデレ幼馴染 要素もりもり、かわいい幼馴染と 一緒に過ごしたい そうしたい

鹿目彰には坂町千夏という幼馴染がいる。幼稚園の頃から一緒で気づけば、ちょっかいをかけてくることが増えてきた。 千夏はバレないようにしているっぽいのだが、もちろん彰は気づいている。…

※改題しました 神尾出雲には幼馴染が居た。 美空月夜 【天才】という称号すら陳腐に思える程の頭脳を持つ美少女。彼女は【魔女】と呼ばれていた。しかし、彼女は頭が良すぎるあまり、…

　三年前、小学校の卒業と同時に引っ越してしまった幼馴染、相星依里（あいぼし・より）。 　高校に入学したタイミングで隣の家に戻ってきたみたいだけど――僕ももう高校生。小学生の時のよ…

お休みの件について。 詳しい事は近況ノートに記していますが、現在更新をお休みしております。ご了承ください。 獅童水音と竜童火凛は幼馴染だった。中学生に入ってしばらくすると、二人…

幼馴染として13年、恋人として1年、友達として1年。 日比谷漣と七瀬莉愛は、生まれた時からずっと一緒だった。 だけど、中学2年のクリスマスに別れた後、二人は幼馴染でもなく、恋…

　マンションの隣同士に住んでいる二人は、幼馴染み西澤陽斗と高島彩芽。 　母親同士が、ともかく昔から仲がよく、ワインが大好き。いつもどちらかの部屋で飲んでいて「子供が二十四歳までに…

　見空飛隣《みそらひりん》には、同い年の幼馴染である新天舞葉《にいぞらまいは》という幼馴染が居た。舞葉は『可愛くて演技が上手い女子高生女優ランキング第一位』に選ばれるほど容姿も演…

　雄一には幼馴染がいた。 　道路の向かい側に住んでいた女の子で、名前は春夏。 　ある日、一人暮らしをしていた彼の家に春夏が訪れる。 　そこで、彼女を襲ってみることにしたのだが……

　俺の幼馴染の橋本留美は今日も当たり前のように家に入り浸っている。 　テレビからクリスマスのイルミネーションが流れる中、お袋や親父はいつ責任を取るのかと問い詰めてくる始末。 　あ…

ある日、緑屋大和はいつも軽口をたたきあう関係の幼なじみである赤城里香から唐突に催眠術をかけてみたいと迫られ、勢いのままに押しきられてしまう 「ずっとこうしたかったんだ……大和も、…

タイトル通りです。3000字強で終わります。

短編です。 短めなので、すぐ読めます。

短編です。評判が良さそうなら長編化します。 感想いただけると嬉しいです！

ゴールデンウィーク最終日。 幼馴染が俺に惚れ薬を渡してきた。 荒唐無稽で、頭を心配する程度には突飛な展開。けれど、それは真実だ。 そして、渡されるがまま、俺は幼馴染にしか効果が…

七夕の日、俺は幼馴染と同じ筆跡の短冊を見つけた。 それには、「幼馴染と恋人になりたい」と書かれていた。 しかし、字が同じだからと言っても、幼馴染がこんなことを書くとは思えない。…

幼馴染みの毒舌を封じるためにキスをしたらヤンデレになる話。 前後編の短編です。

幼馴染みに抱き枕を捨てられたらので、幼馴染みを抱き枕にする話。 前後編の短編です。

「また新しく、始めましょう？」 その大人びた雰囲気から学園でも人気を誇るマドンナ・真鶴凪沙。そして逆に目立つことを恐れ、日陰で過ごしてきた少年・藤堂蓮。かつて幼馴染とした小さな…

　主人公・啓介は、暇つぶしに『催眠アプリ』をダウンロードした。 　無料のアプリで、明らかに偽物臭がする催眠アプリ。当然、それは偽物だった。 　しかし、ただ削除するのも勿体ないと思…

宝城正斗と井藤浩香は産まれた時から高校を卒業するまでずっと一緒に過ごしてきた幼馴染。 平々凡々な正斗に対し、浩香は才色兼備の人気者。 そんな浩香に色々と振り回され、心乱される正斗…

身内のように育ってきた幼馴染が、いつの間にか気になる存在になっていて、何をしていてもそいつの事ばかり考えてしまうようになってしまった。

【紀伊原高校】（きいはら）一年、木下春樹（きのした　はるき）。 昔から中の良い、同じく紀伊原高校1年の如月菜月（きさらぎ　なつき）が突然ツンデレキャラを卒業して、デレデレし始めた…

“なんで無視するんですか” そう書かれたノートから顔を上げると、そこには頬を膨らませて怒りを顕にする幼馴染の姿があった。 姫榊琴歌──長い金髪に青い瞳、清楚な仕草、上品な言葉遣い…

「ぼくはしののそばにいるよ」 身体の弱い幼馴染・月城志乃を支えると、幼い頃密かに誓った少年・陽向賢一。けれど彼女はそれだけではちょっぴり不満なようで。 一癖あるお互いに振り回…

卒業を控え、来春から別々の大学へ進学する幼馴染の二人。お互い両思いなのに一歩踏み出せなかった二人が幼馴染を卒業する物語。

有力スポーツ選手である幼馴染"千紗"の付き人生活をしていた僕に千紗が入寮条件を回避する為に『偽装結婚』を提案して来た。 高校卒業後に離れ離れになるはずの大好きな千紗の側に居られる…

【※4話で脱ぎます！　※4話で脱ぎます！　※4話で脱ぎます！】 クラスに馴染めない水沢善(みずさわ　ぜん)は、ボーイッシュな幼馴染――佐藤翼(さとう　つばさ)と久しぶりの再会を…

・白原光（しらはら　ひかる） 容姿端麗で文武両道。ショートカットの長身で、頼りになるしっかり者。高校でのあだ名は『王子様』。 だけど、隣に住む幼馴染で年上の貴方の前では普通の女の…

幼馴染は昔から「あること」を計画していた。 俺が18歳になった時、全てが明かされた。 「いつの間にか外堀を埋められていた」 「約束は守ってもらう。もう逃がさない」 ※本編にはこ…

（※タイトル変更しました） 　両親は官僚、長男は医師、妹は天才児というエリート一家の次男として生まれた少年、滝本遥（たきもとはるか）は、結果を期待する家族からの重圧からか名門大学…

『大事な話があるから今から蒼汰の住んでるアパートに行っても良い？』 　可愛い幼馴染、姫川陽愛から送られてきた一通の連絡。 　陽愛は俺のアパートに来ると、こう言った。 「大事な…

「何度も言わせないでください。私は貴方が、嫌いです」 毒舌ぼっちなクーデレ先輩、紫浜 玲奈の声が今日も屋上にこだまする。しかしそんな言葉では、未鏡 十夜の心は折れない。彼は不屈…

幼馴染の様子がおかしい……。 昨日からおかしい。 「涼夜、私から離れちゃやだ……」 「一緒にお風呂入るもん！！」 「……キスしてくれなきゃどかない」 どうした優菜！？　 お前…

人生で初めて出来た恋人にフられ失恋真っ最中の加賀幸春。 失意のどん底でお先真っ暗な彼を優しく慰めたのは腐れ縁元同級生の女友達・桐原沙彩だった。 沙彩に慰められ、少しずつ元気を取…

私の幼馴染である彼には雨の日には外には出られないという秘密があった―― でも、ここ最近は雨が続いている。 だけど、私は彼に会いたい。 だって―― 【24年初夏追記】一部改…

キミは明日、大学生の間ひとりで暮らした部屋から引っ越す。 だけど、それには少し、いや……結構な問題が差し迫っていることを認めなくてはいけない。 スマホをひらいて、キミは幼馴染の『…

モデルにスカウトされた俺のことを何故か超人気モデルの幼馴染が止めてくる。

天渡星焔（あまと　ほむら）は手品が趣味の高校2年生。その卓越した技術はすでにアマチュアを超えてプロの手品師としても活躍する領域に達していた。幼馴染でありマジック部の唯一の部員たる…

幼馴染。 それは、幼い頃から仲が良い人、あるいは物心ついたときからの顔馴染みなどを意味する関係。 それはいつまでも一緒にいられる関係性……のはずである。 少なくとも、俺はそ…

「すればいいんでしょ！　課金！　ね！」 俺――高校生の森崎神秀（じんしゅう）は、仕事で家に寄り付かない両親の代わりに、隣に住む御厨さんの庇護の下で暮らし、その娘である御厨楓夏…

記憶を遡ると、幼い頃の私の隣には、すでに貴方がいた。いつもヒーローみたいに助けてくれた。 貴方といる時だけは笑えた。泣きたい時も、優しい笑顔の貴方を見ると落ち着くことができた。 …