あ、今回は小噺ではございませぬ。
実はわたくし、現在憑りつかれておりますの。
あ、怨霊ではございませぬ。
カクカク病、とでも申しましょうか。
あ、背中がカユイわけではありませぬ。
物語をば、書きたい! と申しましょうか。
ようやっと長編を描きたくなってまいりまして、プロットを練り、日夜古三沢(あ、わたくしのPCでございます)をフル稼働させております。
あ、つばきの長編は必要ないと。
ええ、わたくしも賛成に挙手いたします。
ところが、でございます。
もう着手しちゃったんだも~ん♪
と、得意の開き直り全開でございます。
どんな物語なのか……
あ、どなたも何の関心も持たれていないと。
わかります。だって高尾つばき、ですゆえ。
桜の花が咲くまでには仕上げたいなあ、などと取らぬ狸の皮算用。
ところでところで。
わたくしの「薔薇美の物語」に、レビューにお★さまをいただいちゃいました!
マジ、嬉しい♡
「世のおじさん達に幸あれ!」
夢崎かの さま、お時間を割いていただきまして、誠にありがとうございます!
おじさんは、お好き?
心より御礼申し上げます。
時流話説さま、
きつねづか愛弓さま、
奈月沙耶さま、
一矢射的さま、
楸白水さま、
お★さまを頂戴し、大感激のつばき、でございます。
また、お目通しくだすった皆さま、心より御礼申し上げます!
次回作は、わたくしの大切なお友だちに。
そして、「お、ちょっと最初だけ読むか。あとはブラバすっけどな」と奇特なおかたに。
しばらく書くことに専念いたしますゆえ、ヨムが疎かになることをお詫び申し上げます。
猟奇スト、つばきよりお知らせでございま~す♬