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レビュー御礼&御礼~「恐怖のバレンタイン・チョコレート」

ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン! 

「やあっ!」

ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン!

「はいっ!」

わたくしはその異様な光景を、切れ長二重の目元をおっ広げ、固唾を飲んで凝視しております。

どこから? ここは町内にございます、町民会館の天井裏でございます。
屋根裏の散歩者を気取っているわけではございませぬ。
現時刻は午前二時。丑三つ時、でございます。

町民会館は音楽演奏も行えるように、完全防音の広間がございますの。その広間で、世にも怖ろしいイベントが開催されております。

ライブ用のカラフルなスポットライトがミラーボールに反射して、七色の光が明滅しております。
いえ、パンクバンドやメタルバンドの演奏などではございませぬ。

広間中央には、どこで買ったの? と思われるひと抱えもある大きな壺が、これまた巨大なカセット式コンロの上に置かれております。
コンロは最大火力で壺が焚かれておりますの。

ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン! 

「やあっ!」

ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン!

「はいっ!」

その壺の周囲を黒い頭巾に黒いマントを羽織った十数名のかたがたが、太鼓のリズムに合わせて不気味に舞い、掛け声を上げているのです。

太鼓は和太鼓ではなく、アフリカの原住民が使うようなアレでございます。
そして、壺の前で金色の頭巾にマントを羽織ったおかたが、二メートル近いシャモジで中味をかき混ぜているのです。

新興宗教か黒魔術?

いえいえ、そんな生やさしいものではございませぬ。

あのおかたたちは、以前にもご紹介いたしました町内婦人会のお歴々でございます。
金色の頭巾を被っていらっしゃるのが、婦人会長なのです。

ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン! 

「やあっ!」

ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン!

「はいっ!」

「タナカの奥さま! リズムがワンテンポ遅れておりますざんす!
スズキの奥さま! もっと両腕を高く上げて舞うざんす!」

婦人会長の激が飛びます。

ゴポッ、ゴポッと音を立て、壺の中味が煮えたぎっております。
ドロリとした薄気味悪い茶色の粘液。
おわかりですわね。
ええ、チョコレート、でございますの。

毎年この時期になりますと、婦人会総出で町内にお配りするバレンタイン・チョコレートを作るのです。

わたくしはお正月以来体調不良と申し出て、この催しを蹴っております。

ただ、町内会長さまが「あのチョコはねえ。一度味わうともうやめられないんだ。どうってことない味なんだけどさ。まるでニコチン中毒者が煙草を欲するように、いてもたってもいられなくなるんだ。
だから年に一度のバレンタイン・デーが楽しみで楽しみで」とおっしゃっておられました。

それでわたくしは、「何かあるわね」と、こうして製造方法を覗きにきておりますのよ。

あ! 婦人会長がトランス状態に入られたわ!
もの凄い勢いで撹拌なさってる! 人間業を凌駕なさっておいでよ!

するとどこからともなく妖気が広間に漂い始め、壺の中へ吸い込まれていくではありませぬか。

え! あのチョコは、妖魔が練り込まれていたのですわね!

ははあ、それでわかりましたわ。

わたくし、乙女でよございました。
だってチョコレートは町内の殿方にしか、配布されませんもの。


わたくしは安堵し、ついでに天井裏でカクヨムさまをチェックいたします。


あ、「カクヨム・パラレル・ワールド」にレビューとお★さまをいただいております!

悠月沙霧 さま、
沙霧ちゃん、コンテストはお疲れさまでした。この度はご覧くださり、またレビューまでいただきまして誠にありがとうございます!
確かに全国民がユーザーであったら、探していただくだけでも大変ですわね。お★さま三つも、嬉しい♡
お相撲さんも、まわしにスマホを挟んで取組みって、ちょっとコワイですわねえ。カクヨム界で、一緒に燃えましょうね、沙霧ちゃん♪
心より御礼申し上げます♬

由海さま、
どうも初めまして! ご多忙の中、お目通しくださり、またお★さまを頂戴いたしまして誠にありがとうございます!
深窓の乙女でありながら、こんなお話を紡いでおりますのよ。
心より御礼申し上げます♬
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!


あ、「みかんをのせた、もっちん」にレビューをいただいております!

関川 二尋 さま、
関川さま、いつも大変お世話になっております。ご執筆でお忙しい中、早速ご覧くださり、またレビューをいただきまして誠にありがとうございます!
感動的なストーリーだなんて、嬉しい♡ 童話、といたしましたけど、カテエラではございませんでしたでしょうか。
タイトルはあえて「ひらがな」にいたしましたの♪
心より御礼申し上げます♬

aoiaoi さま、
アオイちゃん、以前申しておりました物語でございます。ご多忙の中お目通しくださり、またレビューまで頂戴し誠にありがとうございます! 素晴らしいなどとお褒めくださり、嬉しい♡
言葉のマジシャンであるアオイちゃんに、そうおっしゃっていただけて本当に光栄です♪ レビューが本編よりもそそられます。
つばきに魔が差した、そんな感じでしょうかしら。うふふ♡
心より御礼申し上げます♬

陽野ひまわり さま、
ひまわりちゃ~ん、お大根を煮ながらご覧くださり、また素敵なレビューをいただきまして誠にありがとうございます!
心が洗われるだなんて、嬉しい♡ 猟奇ストを脱却するつもりは、これっぽっちもございませぬ。ただ、今作だけは描きたかったの。
レビューをここまでまとめられるお力、やはりひまわりちゃんでございます♪ ここまで書いていただけるなんて、光栄でございます。
応援コメントも大変嬉しゅうございました。
心より御礼申し上げます♬

RAY さま、
RAYちゃん、体調がお悪いのにご無理いただいて、その上レビューまで! 誠にありがとうございます! 応援レビュー、とても嬉しい♡
「あの頃」って本当に懐かしい。でもつい忘れがちですわねえ。
わたくしたちも、幼い頃にもしかしたら会っていたかもしれませぬ。
真心のこもったレビューって、書き手の涙腺を緩めてしまいます。
お話を描いて良かった♪ そう感じさせてくださるレビューでございます。でもわたくしは、RAYちゃんのお身体のほうが心配よ……
心より御礼申し上げます♬

10件のコメント

  • つばっきー、こんばんは。
    おかげ様で熱も下がって今日は会社へ行ってきました。行きたくなかったけど(おいおい) 咳はまだ止まらないのでマスクは必需品だったけれど、確実に良くなっています。つばっきーのお話がgood medicineになったんじゃないかな❤ どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
  • RAYちゃん、お帰りなさい♩

    まだ完治なさってなさそうですわね?
    くれぐれも再発なさらぬよう、早めにお休みくださいまし。

    あらま、たまには猟奇ストもお役に立ちましたかしら。うふふ♡

    応援コメントに熱いレビュー、本当にありがとうございます♬

    光合成倶楽部員といたしまして、光栄至極でございます♡
  • こんばんは、つばきちゃん♪

    あれ? 明日ってバレンタインデーだっけ?

    そっか、そっか、男性が女性にチョコレートをもらえる日か。

    ふーん。

    あ、俺、こう見えてけっこうチョコ好きなんだ。
  • あら?
    窓辺で旋回しているドローンは……
    あの恥じらいを隠そうともしない紋章、ノエル先生だわ!

    おはようございます♩

    せっかちな、先生♡ でもそこが魅力よね。

    ふ〜っ、なんとか間に合いそう。
    え?

    もちろん、先生にお贈りするバレンタインのチョコレートを作成しております♩ つばき特性、でございます♡

    後ほど、こっそりとお届けに参りますわね♬

  • 「ドンタタッドドドン」 「ドンタタッドドドン」

    「やあっ!」

    “火の用心” の深夜徘徊以来、すっかり婦人会長に気に入られ、婦人会の活動のたびに招集をかけられるようになってしまった私。
    本日も「バレンタインデーのチョコ作り」だと呼ばれてきてみれば…
    なぜかガゼルの皮を張ったような太鼓を渡され、見よう見まねで叩くように指示を出されました。

    おまけに黒装束を支給され、これに着替えて参加しろなどと、怪しい行事であることこの上ありません。

    行事が始まると案の定禍々しい空気が町民会館の広間を満たし、ミラーボールが映す陰影には、時折人の影ではないものまで映っているような…。

    実は私はこの町内婦人会に潜入したスパイ。
    あのド派手な婦人会長をマークし、婦人会の真の活動目的を探るようにお達しを受けているのです。
    バレンタインデーの行事と侮っていましたが、どうやらこの行事、活動の核心に近い何かを秘めているようです──。

    はっ!?
    天上から何やら鋭い気配がいたします。
    集まり来る妖魔とは異なる、清浄で清冽な気配…これはもしやつばきちゃん!?

    つばきちゃん、危険です!今すぐにこの場から離れてください!
    私は周囲の婦人方に怪しまれないよう、太鼓を叩きつつ必死で天井裏に念を送ります。
    天井の僅かな隙間からこちらを覗いていた切れ長二重の瞳が見えなくなり、つばきちゃんが思念に気づいてくれたと安堵した直後──。
    天井裏からわずかにこぼれる青白いLEDの光。
    つばきちゃん!! こんなところでカクヨムチェックをしないで!
    早くこの場から逃げてぇーっ!!

    ……

    と、久しぶりにノートで遊ばせていただきました♬

    え? ノートに伺ったのはどんな用事か、ですって?
    そうそう、それを忘れてノート遊びで満足して帰ってしまうところでした。

    つばきちゃん、いつも連載お読みくださり、細やかに応援コメントを寄せてくださって誠にありがとうございます✨
    話の展開が遅く、皆様の反応がなかなか掴めない序盤のため、毎回寄せてくださるコメントがどれほど楽しみで励まされていることか!
    本当に感謝感謝でごさいます✨

    webコンが終わったため随分と閑散としているカクヨムですが、そんなときだからこそ、『みかんをのせた、もっちん』のような名作をじっくりと味わうチャンスですよね!
    寒くて外出も億劫なこの時期、暖かいお部屋でのんびりと心温まるお話を皆さまに楽しんでいただきたいなぁと思います( *´꒳`* )

    つばきちゃんも妖魔やウイルスの襲来に気をつけてお楽しみくださいね!
    気が早いと叱られそうですが、魔陣幻戯の続編もお待ちしておりますね♪
    あ、その前に猟奇シリーズを読んでおかねば!
    深夜の訪問、大変失礼いたしました💦
  • アタクシ、夜のネオン街で流しをやっておりやぁす、平成の琵琶法師、ディーン胃腸ヶ峰でごぜぇやぁすぅ。(2016・11・3 「ごはん屋さん 1」ご参照)

    今夜も愛用の琵琶を背負いましてぇ、ふらりふらりとぉ歩いておりやぁす。

    「おんやぁ、なんだか臭いまぁすねぇ、こいつぁ」

    アタクシの鼻が、ひくりひくりぃと動きやぁすぅ……

    「むぅふっふっふぅ。どなたか存じませんけぇど、アタクシは嫌ぁな予感がいたしまぁすよぅ。
    くわばら、くわばらぁ」

    ネオン街からはずれたぁ、閑静な住宅街じゃあ、ごぜぇやぁせんかぁ。
    こんな所でぇ、勘働きがするなんざあ、もうひと仕事いきやすかねぇ。

    少し大きな建物の前、でごぜぇやぁすぅ。こりゃぁ、公民館ですかねぇ。

    ほらほら、どこからともなく奴さんたちが、集まってきてやぁすよぉ。

    アタクシが、さらなる強烈な奴さんたちを呼んで差し上げやしょう。
    これぁ、キツイのんでさぁねぇ。取り憑かれた日にゃぁ、ちっとやそっとじゃ除霊できやせんぜぇ。
    むぅふっふっふぅ。

    ビョ〜ンッ、ビンビン、ビョョョ〜ン……


    久々の登場、ディーンさまでごぜぇやぁすぅ、いえ、ございます。

    ひまわりちゃん、おはようございます♩
    あらあら、ひまわりちゃんったら、また危険な潜入捜査ね。
    わたくしったら、うっかりしてスマホの灯りを漏らしておりました。

    ご新作、毎度更新を楽しみにしておりますのよ♡

    テンポは遅うございますか?
    わたくしはとても良い流れになっていると思いますわ。

    本当はレビューやお★さまを、すぐにでもと思うのです。でも書き手のおかたが心血注がれて創り上げる作品、それを拝読いたす以上は、真剣に向き合わせていただかなければ失礼に当たります。

    ですから今は応援コメントのみで、お許しくださいまし。

    拙作が名作?
    そうおっしゃってくださるのは、とても嬉しいです♡
    でも、まだまだですわねえ。

    猟奇シリーズは、かなりエゲツないお話でございますゆえ、ご覧になったあと、手洗いにうがい、できれば玄関に盛り塩をなさってくださいな。

    いつもお付き合いくださり、心より感謝申し上げます♩

    ひまわりちゃん、ご執筆ファイトでございます♬



  •  ディーンは愛用の琵琶を構えると、高速で弦をかき鳴らした。
     死者の咆哮にも似た旋律とともに、周囲の悪霊が形を成しディーンの背後に渦を巻く。
    「今こそ甦れ、この地に眠る平家の怨念よ……」
     悪霊の霧が濃密になり、それは鎧をまとい、腕には日本刀を伴い、ガチャリと地面に落ちて実体化する。
     その数ざっと五十体。目には怪しげな鬼火がゆらゆらと揺れている。
    「行け!正義の刃となりて妖魔を切り伏せろ!」
     ディーンの怒号とともに、実体化した悪霊が町内会館に迫る。
     そしてディーンの高速の旋律とともに、戦場にディーンの歌声がこだまする!
    「行くぜ、俺のとっておきのナンバー、H・E・I・K・E ストーリー!」

     ♪祗園精舎の鐘のNEェェェ
     ♪諸行無常の響きEARLYィィィ

     それに応えるように婦人会館の扉が開け放たれた。
     会館の中から地獄の太鼓にも似た、バスドラムが流れだす。

     ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン!
     ドンタタッドドドン! ドンタタッドドドン!

     目の前には町内会婦人会の会長、そして背後を固める十人余りの幹部たち。
    「これは女性の大事な儀式、邪魔はさせないわ!」
     夫人会長から鋭い殺気がはなたれ、扉のから妖魔軍団が溢れ出す。
     悪夢から抜け出てきたような異形の集団。
     それが戸口から溢れ、あっという間に町内会館ばかりか空まで埋め尽くす。

    「くっ」
     彼我の戦闘力の差は歴然。
    「……へっ、確かに圧倒的だな。だがこんな数、俺が負ける理由にはならねぇ!」
     ディーンは琵琶をかき鳴らし、妖魔の中に勢いよく飛び込んでいくのであった。


    【ご愛読ありがとうございました。
     関川先生の次回作にご期待ください】
  • 「――はい、こちら早朝の現場に来ております。私は町内ケーブルテレビきっての超美形人気アナウンサー、緑亀虫 彩(みどりかめむし あや)です。

    ご覧ください、ここが昨夜謎の爆発により木端微塵になりました、町内会館跡地です。

    現在、警察と消防の関係者たちが一帯を立ち入り禁止にいたしまして、原因の調査を行っております。

    閑静な住宅街に、いったい何が起きたのか。住民の皆さんが心配そうな表情で遠巻きに見ております。

    一部の情報により、昨夜はここで婦人会の会合があったとのことで、代表である会長の自宅を訊ねましたましたところ、会合は昨夜は中止になっており、誰も出入りしていないとのことです。

    また、町内各所に設けられております監視カメラを関係者が分析したところ、爆発発生前後にグリーンの生地に黄色いペイズリー柄をあしらったド派手なスーツにハットを被った、不審な人物が映っていたとのことです。背中にはギターらしき楽器を背負っていたらしく、警察ではこの人物が事件に関与している疑いがあるということで、音楽関係者を中心に情報を収集しているとのことです。

    以上で現場から中継を――あっ、ちょっと待ってください!

    この事件とは別に、町内に住む男性がいっせいに暴れ出し始めたとのことです。ええ、老いも若きも全員男性です。
    しかも口々に、「チョコレートを食わせろ」、「頼むからあのチョコレートをくれ」などと、意味不明なことを叫んでいるそうです。

    チョコレートとは、あのチョコレートのことなのでしょうか。

    いったい町内に何が、あっ! 通りの向こうから大勢の男性がまるでゾンビの集団のように近づいてきています!
    「チョコレート! チョコレート!」と、口々に叫んでいます!

    ああ、こちらに向かって歩く速度が上がってきております!

    私たちも大変危険な状態におか――」

    町内ケーブルテレビ中継が突然切れ、町内を新たな恐怖が包み込むのであった。
                            了


    ま!
    関川さま、こんにちは♪

    町内がトンデモないことになってしまいましたわねえ。

    相変わらずの切りかえし、お見事でございます♡

    ええ、もちろん次回作を楽しみにお待ちしておりますわ♬
  • つきちゃん、こんばんは♡

    婦人会の皆さんお手製のチョコ、怖いですねえ…会長さんはもうその毒(!?)にすっかりやられてしまって…奥様方の言いなりって感じなのでしょうか?ひいぃ…(叫)
    乙女だからと言って安堵していてはいけません!!この♡手作りチョコレート教室♡は断固阻止すべきですよっ!!(と柱の陰から目だけを出して叫ぶ私。笑)

    近況ノートへ、私宛のコメントをいただき、ありがとうございます!!なんか褒めすぎてるよ…(汗汗)本当に嬉しいです♡
    「もっちん」最高でした!童話、次作も楽しみにしてます♪…しててもいいよね?(笑)

    ではではまた来ます♪( ´▽`)!
  • おっは、よ〜ございま〜す!
    アオイちゃん♩

    しばらく我が町内はパニック状態が続くやもしれませぬ。
    お出で下さるときは、完全武装でお願い申し上げます!

    色々な書き手のおかたがいらっしゃる、このカクヨム界。
    中でもアオイちゃんの小説は、格別ですわねえ。
    しかも、あの「掬いあげるもの」。

    言葉のマジシャン、と申しましたけど、「真の日本語」を自由自在に操られるお力は、もう本当に凄いわ‼︎

    童話チックな物語、またつばきに魔がさしたときに、描かせていただきます♩

    来てくださって、本当に嬉しい♡
    またのお越しを、お待ち申し上げておりま〜す♬

    あ、わたくしも呼ばれなくとも、こっそりお邪魔いたします☆
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