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新作長編『天を描けど、光なお遠く』連載開始しました

ハロー、お盆休み。
だけど個人事業主はあんまり関係ないし、おっとど(夫)氏もたいして休まないので通常運行のつるです。
あ、でもやる気が出なくて、ソファーに寝っ転がってスマホでこれ書いてます。(ある意味これも通常運行)

さて、今日から新作連載始めましたよ。
『天を描けど、光なお遠く』
https://kakuyomu.jp/works/16817330661485346893
さっそく読んでくださいました方、ありがとうございます。フォローも大感謝です。
とはいえ序章だけだと「どこが芸術の話? 戦記もの?」みたいなはじまりですが。
大丈夫、次からがっつり、そうなっていきますので。
土・水の朝更新していく予定です。
とはいえまだストックが四話分しかない!
よってダラダラしてる場合じゃないのだわ。

あ、公募に出す作品なので、できましたら皆様の詳しい反応を確かめながらよりブラッシュアップしていきたいので、感想大歓迎です。というかよろしく頼みます。この作品に関しては、それがないと公開している意味がないので……何卒。

ジャンルは悩んだ挙句いちおう、恋愛の中に入れておきました。うーん重苦しいタイトルからして、嫁コンやらで盛りあがる界隈で異彩を放つなぁ……。
ちょっと違うな、ってなってきたら異世界ファンタジーに移すかもです。
とにかく「初回からつる節炸裂ですね!」と某所で言われましたとおり、相変わらず軽い作品にはならない予定です。ぜひ、つる節、じっくり味わってください。

美術知識を少しずつ仕入れながら書いてます。(画像参照)
ところがこの資料が、面白くてですね。
正直どこまで作品に取り入れられるかは謎ですが、こうやって勉強しながら、ひとつの世界を作っていくのはなんとも言えない執筆の醍醐味だなあと思うことしきりです。

スタバの桃フラペチーノ、美味かったです。
では、アデュー。

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