作品の作風も行方不明だけど
ちょっといま心が折れてしまって。
……私の自己肯定感どこ行った。
疎外感とか
劣等感とかで
とかく自分を追い詰めてしまう日々。
自己表現は自己肯定感を高めるためのものであって
その逆では決してあってはならないはずなのに。
気晴らしに『寄る辺なきエトランゼ』の
ジーン&アイリーン父娘を描いてました。
なんとなく洋書の表紙風。
アイリーンは作品の清涼剤的な存在なので、
心休めるのには、こういうイラストも良いかなあと。
……ああ、心から休まりたいな、笑いたいな。辛いな。
書きたいことはもっとやまほどあるけど、みっともないので、このへんで。
ごめんなさい。