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PKTさまの作中にて、インタビュー方式で『ディ・ア・レ・スト』アピールさせていただきました

カクヨムコン前夜祭ですね。
ですが、このたびはちょっと違った話題をお送りします。

このたびPKTさまの作品

「作中に登場するキャラクターに、インタビュー形式で作品のアピールをしてもらってみる」

に『ディ・ア・レ・スト』のスノウで参加させて頂きました。
詳しくは以下のリンクを見て頂きたいんですけれど、
作品名通り、小説をそこに出てくるキャラクターにインタビューする方式で
読者に紹介させてくれるというなんとも太っ腹な企画(作品)です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893172405/episodes/1177354055075069121

これは面白いですよ。
遊び心に満ちてて、そしてありがたい企画ですよ。
読み手にも、書き手にも。
読み手は
「キャラクターのインタビューを通じて新しい作品に出逢える」し
書き手は
「キャラクターのインタビューを通じて新しい読者に作品を紹介してもらえる」
んですもん。
さらにはそれだけでなく、キャラにさて何を語らせようと考えてみると
(やりとりは近況ノート上で行います)
自分の小説のアピール面について否が応でも考えざるを得ず
これがとっても、得がたい経験でした。

随時、参加者を募集なさってるみたいですので
興味のある方は是非、まずはリンク先を覗いてみて下さい。
というか、『ディ・ア・レ・スト』について
スノウにだいぶんぶっちゃけた話もさせてますので、ひとまず読んでみて!

PKTさま、本当にありがとうございました^^
これでカクヨムコンへの気合いも十二分です!感謝感激感動ぅ!!

2件のコメント

  • どうも、太っ腹ではないうえに、遊び心しかない元凶のPKTです。座右の銘は愉快、痛快、後悔です。

    色々面映ゆい事を言われた上に過大な評価までいただいて恐れ入ります。穴があったら、そのまま掘り進めて埋蔵金を探したい気分です、ハイ。

    というか、これは決して慈善活動とかではなく、PKTが楽しいからやってるだけなのですよ。出来上がってきた掛け合いとか見てると思わず笑ったりしますし。

    とどのつまり、作者の趣味なので、もし興味を持たれた作者様がいらっしゃったら、遠慮なく参加表明しちゃってくださいまし。(宣伝乙)


    駄文を連ねましたが、つるよしの様、参加していただいて感謝感激感動ぅです!


    ※なお、このコメントは自動的に消滅しません。お目汚しである場合は、遠慮容赦情け無用で抹消してください。
  • PKTさま

    このたびは重ねてありがとうございました。
    いえいえその遊び心が嬉しいんですよ。
    そして慈善活動とかでなく、他人も巻き込んで楽しくしちゃおうというのが!
    私も楽しかったです。
    どうぞ埋蔵金を探しあてて存分に豪遊していただきたい気分です、ハイ。

    本当に多くの方がまた参加して下さると良いなと思います。
    これを読んでいる書き手の方ー!要チェックですよう。

    こちらこそ駄文を失礼いたしました。
    貴重なお時間をいただき、心から感謝いたします。
    コメント……抹消しませんよ!!!(笑)
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