月夜の黒猫

【公式自主企画】短歌・俳句を愉しむ秋！参加にあたり、辻川果実の短歌投稿ページ「ツジカワカジツ、ウタウ」より秋の歌を抜粋しました。手直ししたものもございます。

短歌・俳句コンテストの結果が出ましたが、新たに俳句の公式自主企画が始まりましたので投句してみました。 もしよろしければ、ご覧くださいませ<(_ _)>

名月に 祈り捧げて かぐや姫 天に浮かびて 羽衣が舞う

状況がひとまず落ち着いたので頭と気持ちの整理のために。

俳句（のようなもの）＋一言ボヤキで成り立っております。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテストで俳句に興味を持ち、その後も作句を続けていきたいと考えました。 コンテスト終了後に俳句を…

日々こぼれ落ちる言葉を拾い集めて三十一文字の型に嵌めればそれはもう短歌です。

短歌、俳句コンテストに一首参加してみて、なんか歌って面白いなって思いました。時々更新で上げるつもりでいます。 小説も書いてますんで、もしよかったら、そちらもよろしくお願いいたし…

歌いながら生きている、日々形作られていく短歌。

日常生活の事の中に、笑える瞬間が有ったり、残しておきたい珍しい事など、五七のリズムで詠んでます。

他の誰でもない貴方に届きますように。

8月に入ったこと、それと昨日の爆撃のような雷鳴を聞いて作句してみました。 捻りはないです。連句っぽくしてみました。

きっかけはフォロワーさんの一言。 「きょんきょんの人生を作品にしてみれば？」 「え？」 そして綴る。 誇るべきことはなにもないけれど、私の人生もまた一つの作品だ。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門

大昔に詠んだやつとなんとなく浮かんだやつなど。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品。 わたしが今とらえたものたちを短歌にしました。 ※コンテスト期間中に投稿したものだけを集めています。(一応完結済み)

労働者（営業職が中心）の日常を詠んだ二十首。 どれかひとつ、あなたが共感できる一首があれば嬉しいです。 ※短歌初心者です。おてやわらかに。 ※フィクションです。実在の会社・実際…

十数年肺気腫を患った母を自宅で看取りました。 最後の一年の、最も苦しかった時期に詠んだ短歌を再構成さしたものです。

もっとと思えばキリが無く、あの時を思えばまたキリが無く 別れは後悔ばかり ＊縦読み推奨です。 「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」参加用。

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品 Twitterにて、テーマ"別れ"で詠んだ短歌です

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト用の作品です。こちらはよりカジュアルな短歌担ってます。

「キミもひとり、ボクも独り」

タン タカ タン と読みます。日常を切り取った短歌。 細々と、散文的な韻文をぽつりぽつりと詠んでいます。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加 言葉を定義することで世界が変わる。 そんなひとときを共有したい。 追記 応募の短歌全てに雑記を書き足しました。 尚、新作の…

日頃の愚痴を言いたくて……