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ゲンロン #SF創作講座 第4期 講義第4回 メモ

よかった(語彙)

梗概は「ショートカット」
https://school.genron.co.jp/works/sf/2019/students/furukawa3/3493/

アピール文で

過去三回とも、先生方には「うーーーーーん……これは……」とコメントしづらそうな状況に追い込んでしまいました。今回はせめて「うーん」くらいまでいきたいと願っています。

と書いたんだけど、うーん、くらいまでいけた気がする。気を使って短めのうーんにしてくれたのかも知れないけど。

講師からの評価

・既視感は、前の宇宙の記憶である、というアイデアは面白い。
・助手がショートカットである、というロジック、理屈、説明がなさすぎて、納得できない。
・30枚くらいで書くと、まとまりのいい短編になりそう。
・発散とかショートカットとか言ってるときに、このまま乗っかっていっていいのか不安。
・納得感を犠牲にして、エスカレート感のほうに振ってみてもいいかも。
・アイデアとは別に、語りとして意外性があるといい。


アイデアが面白いと言われたのは初めてだと思う。やったね。

説明、要約が下手である。前日のメモにも書いたとおり、世界設定が不必要に複雑。

SFのくせにロジックが甘い。意外な展開どうしようかなぁ。

アマサワトキオさんからも、概ね同じようなことを言われた。他の受講生からも似たフィードバックをもらっている。とにかく、分かりにくい、ということ。

あと講義日の前に、かまってちゃんのごとく、あーだこーだツイートしまくって、 近況ノートも書いて、ツイッターのフォロワーを引かせてしまった。さーせん。私は元気です。コメントくれた方、ありがとうございます。

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