よかった(語彙)
梗概は「ショートカット」
https://school.genron.co.jp/works/sf/2019/students/furukawa3/3493/アピール文で
❝
過去三回とも、先生方には「うーーーーーん……これは……」とコメントしづらそうな状況に追い込んでしまいました。今回はせめて「うーん」くらいまでいきたいと願っています。
❞
と書いたんだけど、うーん、くらいまでいけた気がする。気を使って短めのうーんにしてくれたのかも知れないけど。
講師からの評価
・既視感は、前の宇宙の記憶である、というアイデアは面白い。
・助手がショートカットである、というロジック、理屈、説明がなさすぎて、納得できない。
・30枚くらいで書くと、まとまりのいい短編になりそう。
・発散とかショートカットとか言ってるときに、このまま乗っかっていっていいのか不安。
・納得感を犠牲にして、エスカレート感のほうに振ってみてもいいかも。
・アイデアとは別に、語りとして意外性があるといい。
アイデアが面白いと言われたのは初めてだと思う。やったね。
説明、要約が下手である。前日のメモにも書いたとおり、世界設定が不必要に複雑。
SFのくせにロジックが甘い。意外な展開どうしようかなぁ。
アマサワトキオさんからも、概ね同じようなことを言われた。他の受講生からも似たフィードバックをもらっている。とにかく、分かりにくい、ということ。
あと講義日の前に、かまってちゃんのごとく、あーだこーだツイートしまくって、 近況ノートも書いて、ツイッターのフォロワーを引かせてしまった。さーせん。私は元気です。コメントくれた方、ありがとうございます。