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ま、まずい…


創作を今年になってから始めた理由が「人生で何か一つは文章の作品を作りたい」からのスタートで。
(掌編はノーカウント)

そこから「形にした上で公募に出したい」

出すなら初めて触れたレーベルかつ好きだった作品の多い角川さんの電撃大賞に応募してみたい。

という動機からカクヨムを使いはじめました。
なろうでもアルファポリスでもなくカクヨムなのは、そういう理由です。
電撃大賞への応募で「規定フォーマットもしくはカクヨムから」という募集要項だったからです。



が、11章1節時点で16万文字超え。
募集要項の字数上限は18万文字。

どう考えても収まらない。
投稿をはじめてから改稿と加筆が多すぎた。

困った。

困った。

困った。



11/12追記
今このタイミングで気付けてよかったというか、心の準備ができてよかったというか。
趣味の延長で書いてる立場でよかったというか、もしこれがプロやお金を受け取る立場だったら悲惨だったというか。

そんな風に前向きに考えつつ、浅さや悔しさを胸に刻んで生きていきます。

これが別な「仕事」だったら仕様書のチェックや規定の確認、それに沿った内容を、って必須なんよな本来。
これは情けないとても情けない。

切り替えて、いこう!
一旦は大幅に文字数超過していようとも13章4節まで投稿して、投稿終わりましたらば改めて通しで確認して削る部分を確認して18万文字までに削ろう。
前向きに!

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