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ちびゴリ
@tibigori
2021年7月20日
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某地方新聞入選掲載掌編
原稿用紙5枚程度。いつか自分の小説を紙面に。そんな目標を掲げ晴れて掲載された作品。選考者からの評や掲載時に描かれたイラスト等は著作権の問題で記載は控えさせていただきます。新たな小説が追加できるよう現在も奮闘中。
10月8日
に更新
2021年9月25日 06:44
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作者のおすすめ順
#1
線香花火の詩
/
ちびゴリ
偶然、知り合った少女と楽しい交流が始める。やがてプレゼントのお礼と一本の線香花火を少女からもらう。 ※某地方新聞入選作品 ●原稿用紙❺枚弱物語の『ぬいぐるみ』は、約二十年後に…
★745
詩・童話・その他
完結済 1話
1,728文字
2021年9月11日 07:46
更新
病院で出会った一人の少女。そのあどけない笑顔が松葉の中に浮かびあがる。
ちびゴリ
線香花火
クライングフリーマン
#2
8時15分の悪戯
/
ちびゴリ
ほぼ決まって同じ時間にすれ違う車を眺めていると、向こうも私を見ていることに気付く。その時はまだ単なる偶然だと思ったのに・・・。 ※某地方新聞入選作品
★306
詩・童話・その他
完結済 1話
1,798文字
2021年9月18日 12:06
更新
毎日同じ時刻にすれ違う車。ある日、その車の彼が突然。
ちびゴリ
世界観が完璧
くすのき 猫
#3
待った
/
ちびゴリ
御年八十を過ぎた二人が夢中になるアナログゲーム。 世間体など二の次。どちらかが頭を下げるまで。そんな勝負は永遠と続く…。 ※某地方新聞入選作品
★200
詩・童話・その他
完結済 1話
1,487文字
2022年1月1日 06:00
更新
今日も縁台で駒の音を響かせる二人。待ったは二回までという勝負の行方は。
ちびゴリ
年を経たからこそ、漂う哀愁
箱籠
#4
男神
/
ちびゴリ
当たったところで300円。自虐的な思いを抱きながら 夏と冬に宝くじを買い続ける男が手にしたものとは!? ※某地方新聞入選作品
★151
詩・童話・その他
完結済 1話
1,670文字
2022年6月16日 06:16
更新
偶然見かけたスーツの男性が落としたもの。それは神からのプレゼントか…。
ちびゴリ
僕に大金をもたらしてくれた彼は神なのか?
田仲ひだまり
#5
急ブレーキ
/
ちびゴリ
免許を取って三十年。ライトを点けた方が良いのか迷いつつも、長年の経験で運転を続ける。 もちろん念には念と注意を払う。しかし、ちょっとしたことに気を取られた瞬間、 男は思い切り足に…
★144
詩・童話・その他
完結済 1話
1,634文字
2022年9月17日 06:00
更新
夕暮れ時の狭い道。注意していたはずなのに目の前に自転車に乗った子供が。
ちびゴリ
オチまでの表現が秀逸です!
橙 suzukake
#6
あと十分
/
ちびゴリ
プータローになって二年。唯一の収入源は親からの小遣いだが、 遊びボケていても正義感だけは無くしていなかったようだ。 慌てて車から降りると怪しげな人影に声を張り上げた。 ※某地方…
★112
詩・童話・その他
完結済 1話
1,734文字
2023年2月4日 10:45
更新
無職の体裁を隠すかの時間に帰宅すると家族の車の近くに怪しい人影が二つ。
ちびゴリ
みっともなく見える? そう見えるあなたがみっともないかもよ?
田仲ひだまり
#7
バスを降りる時
/
ちびゴリ
揺れ動く車の中で巧みにバランスを取る車掌を見て、 自分の進路はこれだと少年は目を輝かせた。 そんな夢は時代の流れと共に消え失せる。 思えばそんな日もあったと遥か昔の自分を男性は思…
★103
詩・童話・その他
完結済 1話
1,643文字
2023年6月3日 05:33
更新
長い人生のうちのたった一日。その日は同じようでどこか違う重みがあった。
ちびゴリ
最後の乗車
クライングフリーマン