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KAC7つ目のお題「色」短編『きみはきんいろ、光のいろ』アップいたしました

えっ、今日寒ない? 
というわけで、皆さま寒暖差激しき日々をいかがお過ごしでしょうか。

KAC7つ目のお題「色」に寄せて、短編を書きました。

たったひとつの触れ合いが、わたしの日々を変えてくれた。
ガールミーツガールからはじまる、女女の関係性、すなわち百合。
『きみはきんいろ、光のいろ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074249082641

単独でも読めますが、こちらの作品の前日譚です。
『「箱のなかって落ち着くでしょう」と、彼女は言った』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073365849135/episodes/16818093073368315921

「色」の短編は、箱に入ると落ち着くと言っていた「彼女」視点の物語。
このふたりのお話はもうすこし書いてみたい気持ちがありますね。

最後のお題は、「めがね」。
わたしは「物件の内見」「ささくれ」を書いていないので皆勤賞はならず! なのですが、なんとか「めがね」も書いてみたいものですね。

ここまでずっと女性同士の関係性を描いてきましたが、「めがね」はどうするか。
あ、「トリあえず」はいちおう、姉妹ってことで……。

そういえば、KAC一発目のお題に寄せた
『3分間と10年間』を書いたときは、KAC後半にはもう桜が満開なのでは~なんて思っていましたね。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073063804744

それでは残るKAC、楽しんでまいりましょう!

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