天狗の子孫と言って、それが生々しく感じられる処は、滅多にないと思います。
私の、住む処は結構、洒落にならない処です。
私、マー君のサイコパスな事の設定に使おうか?迷ったのですが。
150年以上も前のことでも、当事者一族でない者が、弄るのは、躊躇われます、流石に!
でも、本当に書きたいのはその時代の非英雄なんですよ。
歴史物にしないで、何とか書けないか?悩んでいます。
さて、ここは何処でしょう?
不親切なヒント!この事件の犠牲者の辞世の句
引き連れて 死での旅路も 花盛り
当時十七歳の少女の辞世の句です。
お口直しに、前回添付出来なかった蒟蒻画像添付します。