須戸

ホラーとしては一風変わっていますが、怖さもしっかりあるところに惹かれました。章が進むたびに、次はどのようなオチなのだろうと期待しながら読みました。 七不思議を試してこのような結果に…続きを読む

章によって異なる意味を持つ、「ハッピーエンド」の提供が素敵です。
このようなお店が本当にあったら良いなと思いました。

設定が興味深くて、惹かれるものがありました。
読み終わって思い返してみると、そういえば私もこの物語の主人公と同じようなタイプでした。

現実的な怖さがありました。
後半の語り手の心理状況が特に印象的でした。

短い会話の中に楽しさが詰め込んであります。
読んでいて、登場人物である先輩と後輩はどのような人たちなのだろうと、興味を持ちました。

文章を書くときの基本的なルールからカクヨムに関することなど、わかりやすく書かれていて肝に銘じておきたいと感じました。

場面が想像できて、読みやすかったです。
その場に自分がいなくて良かったと思いました。

序盤から展開が気になり一気に読み進めました。怖かったです。
主人公と友人、叔父の関係にも興味をそそられました。

元々はノベルゲーム版をプレイしていて、こちらも読みました。
登場人物の心情の変化の仕方や、各章の繋がりが好きです。また、読んでいると、サンタクロースは存在すると信じたくなります。

カクヨムに登録する前から読んでいました。
叙述トリックを扱った物語が好きなので楽しめました。また、どこか爽やかさもあるように感じました。