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春と冬を告げる鳥


このタイトルは子どもが作った工作のタイトルです。
もう五、六年前の話です。

この言葉がずっと刺さっていました。

子どもは表と裏の世界があって鏡みたいなところを
鳥が行き来していると言うイメージだったそうです。

実に健康的です。
母は嬉しい。

で、母の妄想は絶滅でした。

不健康です。

それと日付は適当です。
突っ込まないでください。
感覚的に半年から十ヶ月ぐらいで起きたかも~
です。

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