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雨屋の庄助



ふーっと思いついた話です。
ある程度江戸時代の飴屋さんを調べました。
江戸時代から固形の飴が出始めたようです。

そしててるてる坊主は日本では平安時代からあるようです。
昔は顔を書かずに晴れたら顔を描いたようですが、
庄助さんは目と耳を描いたと言う事で。
私は子どもの頃はてるてる坊主には顔をしっかり描いていました。

ユーチューブで京都の飴屋さんの飴の制作映像を
時々延々と見ている自分。
職人さんの手作業は大変美しくずっと見ていられます。
次生まれ変わったら飴職人になりたいなあ。
それかアコヤ貝に真珠の核を入れる人ね。


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