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夏のオ・ヴォン祭り


もうなんだかどうでも良いのですよ。
訳の分からない話です。
書くのは大変楽しかったです。
私の強みは誰も読みに来ない事。
宣伝苦手なんですよ。
一応Xもやってますが。

なのでとんでもなく訳の分からない話も書ける、
本能のまま遊ぶが良い!と言う事で、
この話のモチーフは当然あの全国的春のなんとか祭りです。

あの食器は大変優秀だと思っています。

割れにくく料理を乗せてもそんなに強く主張しない。
むしろ引き立てるあの白さ。
デザインも良いですね。
なので今年は三つ貰いました。

以前もらった食器も割れてしまったものがあります。
滅多に割れないのですがたまにはあります。
割れてしまった時のがっかり感は忘れられません。
あの皿、市販してくれないかなあと思います。

そのとても優秀な食器の話を子どもとしていたら
祭りは夏にはないねえ、と。
夏ならお盆祭りだねと言う所から始まりました。

オ・ヴォンの形や最後に出て来たふにゃふにゃなものは
私の頭にはイメージはありますが、
読まれた方がご自由に想像されて構いません。
ただどちらも大きさは手に乗る程度です。
あまり大きなものではありません。

それでパン祭りの食器はフランスで生産されているらしいです。
その企業は大変歴史のある会社です。

お話では日本征服とあります。
でも実際はそんな事は全くありませんが、
違う意味で日本は支配されてしまっているかもしれません。
あの食器は優秀過ぎます。
このまま何年も続けば使う食器はそれだけになります。

と言うか私が支配されているのか?
だってあの食器、使いやすいんだもん。
電子レンジもオッケーだしぃ。


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