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短編を1本(クロノヒョウさんの企画用)

短編を一本仕上げました。
いつもの通り、プロットなしの思い付きで書き進めるスタイルです。

『ビルの屋上は銀河』

クロノヒョウさんの企画参加の書き下ろし短編です。
もはや、企画小説は人といかに違う視点で書けるかという勝負になっています。
ええ、勝手に私がそう思って書いているだけです。
なので「奇想天外」、「何それ?」、「いやいや、それダメでしょ」ってな感じの設定をお題に合わせて書いてしまう時があります。
どうか、お許しください。

4件のコメント

  • 〉人といかに違う視点で書けるか

    今回も素晴らしかったです!
  • 結音さん、
    ありがとうございます。
    天邪鬼なところがあって、何とか裏をかいてやろうと、いつも企んでしまいます。
  • 私も「絶対人とかぶらないもの」を目指しちゃいますね。多分企画主さんを悩ませることもあると思います。まあ、みなさん大抵大目に見てくださるのですが。
  • 西野さん、
    人と被らないものを目指すあまりに、たまにとんでもない愚作を生み出すことがありますが、皆さん優しいんですよね。
    私も企画主さんは、コメントに困るだろうなと思いながらも書いてしまいます。
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