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ゲーミングチェアが欲しいのです

カクヨム甲子園のバナーを見るたびに高校生は良いよなーって思ってしまいます。

タイトルにあるようにゲーミングチェアがほしいのです。

私はいつも文章を書く時は、ちゃぶ台(?)で書いています。そのせいもあって腰が痛い。関節が痛い。

おじさんはゲーミングチェアが欲しいのです!

だったら買えよって言われそうですけれど、やっぱり小説を書いた副賞で欲しいじゃないですか。
だから、カクヨム甲子園が羨ましいのですよ。
「あーあ、高校生に戻れたらなー」って思いながら、あのバナーを眺めています。

ちなみに高校生の時の私は文学の「ぶ」の字も意識することはありませんでした。
作文も苦手だったし、本も全然読まなかったし。
はじめて本にハマったのって、忘れもしない高校三年生の時ですよ。
図書室で手に取った司馬遼太郎先生の「燃えよ剣」。
面白すぎて、図書室で読むだけでは飽き足らず、家に帰る途中にあった書店で文庫本を購入してしまったほどです。
そこから読書熱が一気に加速してしまいました。
元々漫画は好きで読んでいましたけれど、自分から進んで本を買ったのなんて小学生の頃に買った「ライオンと魔女」以来のはずです。

おっと、話が逸れてしまいましたね。
何でしたっけ?
あ、ゲーミングチェアか。いいなー、ほしいなーといつもバナーを眺めています。
そんなおじさんのためにも、オーバーXXのコンテストもやってほしいのです。
もちろん、副賞でゲーミングチェアをつけて。
おじさんの切なる願いでした。


宣伝とお礼。
おかげさまでTAKAMURAのPV数が7000を突破しました!
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

ほぼ毎日更新で、連載ものだったり短編ものだったりを書いておりますのでお時間が許す限り、ちょっと覗いてみていただければと思っております。

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