平安時代初期の人物、小野篁が主人公の歴史ファンタジー小説「TAKAMURA」をほぼ毎日更新中です。
なぜ、毎日ではなく「ほぼ毎日」なのかといえば、昨日の１話をアップするの忘れていました……。
気づいたら０時８分でした。
物語は書けていたんです。その続きも書いていて、夢中になって書いていたら日付が変わっていました。すいません、言い訳です。
今度から予約投稿しておきます。
だってさ、毎日更新って大変なのよ。やっている方々はご存じだと思いますが、本当に大変ですよ。ねー。
毎日更新している方々は、よくネタ尽きないなっていつも思っています。
私、ギリギリの綱渡りしていますよ。
TAKAMURAは4月から、ほぼ毎日更新でお陰様で文字数5万字超え、PV数も1800超えとなりました。
読んでくださる皆様のお陰です。ありがとうございます。
他の連載も少しずつ書いていますので、お待ちの皆様もう少々お待ちいただければと思います。
カドカワ読書タイム短編児童小説コンテストに応募した２作品も順調な伸びを見せております。
って、色々と手を出しすぎていますね。
どこかキリのいいところで、いったん整理します。
キリのいいところって何処だろう？？？