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The Last Firework

今回もクロノヒョウさんのお題企画に参加するために2000文字弱の短編を書きあげました。
お題は「最後の花火」ということで、簡単そうで難しいお題でした。

今回は新しい登場人物たちを使っての短編挑戦でしたが、実は主人公「久我総」の物語は書き温めているものだったりしています。
長編のつもりで書いている作品なので、まだまだ公開には及びませんが、どんな感じだろうと思って、お題企画の1話完結短編に登場させてみました。

追伸:
先日のメンテナンス以降、カクヨムの通知が全然反応しなくなっちゃいました。
ベルのマークを押せば通知が来ていることはわかるのですが、いままでのようにベルのマークに赤い丸がつくタイミングがかなり遅くなっている気がしています。

4件のコメント

  • 追伸の通りです。パソコン画面では、カクヨムのトップサインをプチっとすると、メンテナンス表示となってしまう。可笑しいやろう。
  • 神崎さん、
    メンテナンス後、色々とおかしくなっているみたいですね。カクヨムコンのためのメンテナンスだったと思われますが、使い勝手が悪くなるのはちょっとね……と思ってしまいます。
  • 「The Last Firework」残留している思念を読み取れる設定はいいですね。
    ある条件下ではうまく読み取れなかったり、逆にクリアになったりするとさらに広がりそうです。
    本当にこんな能力があれば精神的にきそうですが、海外では公式に捜査に投入されているのだから「ある」のでしょう。

    ところでオスミオさんの筆名の由来はなんでしょうか。実は何度かオスオミさんと書き間違えております。オスミオって珍しいなぁと。
  • 朝吹さん、
    テレビで過去の未解決事件を解決するためにFBI特別捜査官みたいな人を読んで超能力で……みたいなやつを見るのが好きでした。最近は、そういったオカルトチックな番組が全然ないのが残念ですが。
    そういったところから、今回の物語も着想を得ています。
    設定として、能力者はその能力が使える代わりに何かしらの代償を追うといった条件があるとさらに面白くなってきますよね。

    オスミオの由来は、本名から来ています。「オオスミ」→オを後ろにまわして「オスミオ」です。カクヨムに最初登録した時は、オースミとかだったんですけど、他にない名前にしようと思って、オスミオとしてみました。
    自分でいうのもなんですけど、オスミオってわかりづらいですね(笑)
    自分で文字を見る時、勝手に脳がオオスミって変換している時が多々あります。
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