疲れまスた。『小生とシン・ゴジラ』で懲りたのに、またやってしまいましたとさ。めでたくもなし、めでたくもなし。
まあ、コンパクトのまとめられたので良ししよう(汗)
いちおう五月中に終えたかったので、一気に更新してしまいました。
正直なところこういう感想は『言語化』するのが難しいのですが、一度『言語化』してしまうと次に読むときに楽だったり、新しい発見があったりするので、個人的にも無駄では無いですネ。
ま、いつも通り『自分のため』ということでし。
もっとちゃんとした読者の考察文が読んでみたいものですが、ネット上を探してもあまり見つからない。小生とは違う考え方も読者もいて、読むと面白いのですが、なぜか少ない。
もしかすると『クラシックは専門外』という読者が多くて、あまり考えようとする人が少ないのかもしれません。小生なんて『自分が納得』すればどうでもいいので、専門外でも考えることは考えます。
今回の感想だって『自分が納得し易い部分』を抽出してますので、捏造的です。『そういう考え方もあるかもしれんぬ』ぐらいに考えるがよろし。
長い文章を書いたのでしばらくゆっくりしたいのですが、あれの結果が出たので文章を書かなくて。また怒られそうな文章になりそうです(汗)
ではまたそのうち
<完>