• 詩・童話・その他
  • SF

新大賞予想連絡所

ちょっと復活したので、設置します。
まあ、もう語ることもあまりない気がしますけど。
念のための措置でございます。

<完>

2件のコメント

  • お久しぶりです。
    今日、やっと『小生とSF警察』のレビューが書けました。星は入れていたんですが、コンテストの間は何となくレビューが書きづらくて。

    最近は『ミステリー警察』に怯えながら作品を書く日々ですが、そこにまた『ミステリー氷河期』まで訪れようとは……
    これが、局地的寒波なら良いのですがね。

    まあ、それはそれとして、これからも”てけとー”に『カクヨム』には書いていきます。

    それじゃ、また
  • どもども、です。
    SFの深遠に飲み込まれ、明後日の方向へと飛んでいく『小生とSF警察』へのレビューありがとうございます。
    どうなるんでしょうね、あれ。まあ、あれの作者は小生とは別次元の小生なので、小生はまったく感知してない小生なのです。SFらしくややこしい話なのです。

    『ミステリー氷河期』という言葉に小生にも身に覚えがあります。
    なぜなら、最近ミステリーを読んで昔ほど面白いと感じなくなっていたからです。
    刑事ドラマなど謎を扱ったドラマが毎シーズンあるということもあり、もう新作小説はいいや、昔の有名な作品だけ読もうという心境になっていました。

    ですが、カクヨムさんに来て、広い意味でのミステリー作品を純粋に楽しむことができました。これはカクヨムというサイトを訪れて良かったことの一つです。

    ので、今回ミステリー作品があまり書籍化しなかったのは残念なことでした。
    まあ、ミステリー作品自体がちょっと大人向けという雰囲気がありますし、今はライトノベルでミステリーというのもあまり見かけないような気がしますので、その辺りが原因かなーと推測しています。

    アニメ化した『米澤 穂信』氏の『氷菓』も、現在では角川文庫からの出版ですし、ライトノベルとしてのミステリーはちょっと出し難い環境なのかなーと思います。

    うーん、大人向け作品が出せるレーベル自体少ないですし、ミステリーと現代ドラマのジャンルはちょっと不遇かもしれません。
    まあ、他の出版社からのオファーがあれば関係ない話ですけどねー。
    さて、どうなるカクヨムという感じです。

    ですので、『てけとー』に『カクヨムライフ』を過ごすのが今は正解かもしれません。そのうちカクヨムさんの立ち位置が見えてくると思うので、真面目に考えるのはそれからでも遅くないかもしれませんね。

    では、また何かありましたらお気軽に。
    また長い文章になってしまった小生でした(汗)

    <完>




コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する