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小生とシン・ゴジラ

もともと『小生とカクヨム』に載せようと思っていた内容を分離しました。おそらく、更に読む方が減ると思いましたが、まあいいや、と割り切ることにしました。小生もやりたいようにやります。

誰も読まなかったとしても、もう少し内容を追加する予定ですので、お付き合いくださる方はお気楽にお待ちください。次からはネタバレ全開となる予定です。

<完>

2件のコメント

  • こんにちは

    シン・ゴジラはまだ観ていないし、だから小生さんの『小生とシン・ゴジラ』も、まだ読んでいません。

    何でここに書いたかと言うと、まあ雑談みたいなものです。

    庵野秀明氏と共にガイナックスを立ち上げた、赤井孝美氏は、実は高校の同級生なんです。
    数年前に、たまたま故郷の造り酒屋が、東京で試飲会をやったときに、近くに座ったのが赤井氏で、色々話をしているうちに、「えっ、お前があの赤井?」って話に。

    それまでも、赤井氏とは何度かニアミスがあったのですが、ずっと接触無し。エヴァがブレイクする前の、倒産が囁かれていた頃のガイナックスにも行っていたのに、そこでも会わず仕舞いでした。

    こんなことって、あるんですねー

    で、赤井氏がシン・ゴジラに関わっているのかどうかは知りません。
    関わってなければ、「お呼びでない?」(植木等風)ってことで。

    失礼いたしました。
  • 『小生とシン・ゴジラ』は完全趣味の与太話ですので、十分にご注意ください。こういう楽しみ方もあるよ、という感じで書きました(笑)

    物語だけではなく、物語を作る方にも様々な物語があるんですよね。
    最近ではそういう作品が漫画になることも多いようです。
    『そしてボクは外道マンになる』は面白かったです。

    まあ、実体験をフィクションにして物語に盛り込む作者様も多いので、どんな経験が作品作りのヒントになるか分からないというのも面白いことだと思います。

    作品の裏話を聞くと、けっこう意外なところから『面白いアイディア』を見つける方もいるんですよね。驚きます。

    <完>
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