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サンカク
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2016年5月8日 21:41
小生:連絡所
大賞予想の作者襲来も終わったようなので、連絡所を設置します。
小生に何か言いたいことがあれば、こちらにどうぞ。
カクヨム情報のタレこみでもええですよ(笑)
『小生とカクヨム』を毎日更新するのも大変ではないですが、ネタがいつまであるか分からないのです。
では、お気軽にどうぞ。
<完>
サンカク
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7件のコメント
吾奏伸(あそうしん)
2016年5月9日 09:26
吾奏です。拙作「ネッ禁法時代」ですが、読了宣言していただいた方向けに「おまけシークレットコンテンツ(エピローグ)」を外部の自作サイトに用意しており、ツイッターにてDMをいただいた方には随時ご案内しています。ご用命とあらば、こちらのコメント欄にURLを書き込ませていただきますが、いかがでしょう。
サンカク
2016年5月9日 12:07
どもです。
小生、ツイッターはやってないので、そろそろ弊害が出てきそうです。ですが、カクヨムさんで出来ることはカクヨムさんでやった方がいいかなーとも思ってます。ムズカシーですねー。
『URL』の件はぜひお願いします。
えー確認した後に、コメントを削除した方がいいですかね?
では、わざわざ有り難うございました(ぺこり)
<完>
サンカク
2016年5月9日 20:16
確認いたしました。
このやり取りも削除した方がいい場合は、コメントを削除してください。
では、有り難うございました(ぺこり)
<完>
吾奏伸(あそうしん)
2016年5月9日 20:28
吾奏です。
追伸。おせっかいながらツイッターアカウントについてご意見さしあげます。「絶対必要」ということは勿論ないのですが、とある理由から私はツイッター上での交流を重視しています。
実は、ネッ禁法シリーズの前作は講談社主催の小説サイト(プロジェクト・アマテラス)に投稿し、ながらくランキング1位を守ったのですが、サイトが閉鎖(2015年1月)されるとともに書き込まれた感想、ランキングの実績、その他リンクを張った諸処ページも完全に消失しました(……)。とてもショックな出来事でした。
一方で、当時ツイッター上において交流した痕跡は今も togetter に残っており、大切な財産となっています。#トバプロ への感想だけで①〜⑤、旧作①〜⑩をあわせて(ネッ禁法タグで)15本ものまとめ記事がこちらにあります……>
http://togetter.com/t/%E3%83%8D%E3%83%83%E7%A6%81%E6%B3%95
もちろんツイッター/togetterのデータが永遠という保証はどこにもありません。しかし講談社の敗走ぶりを経験したアマチュア作家としては、カクヨムに何もかも残すという選択はできないのが率直なところです。(また、ツイッターではカクヨムと違い「連載作品の第X話の公開毎に感想をもらえる」のも大きなメリット)。
何かのご参考になれば……m(_ _)m (もしもツイッターアカウントを作られた時はご一報くださいね)
サンカク
2016年5月9日 20:56
貴重な意見どもです。
ツイッターによる『メリット』は多いと思います。
ですが、個人的に『メリット』よりも『デメリット』を考えてしまうネガティブ人類なわけで、やっていてけっこう大変そうだなーとも思ってしまうのです(汗)
基本的には読者という立場なので、どうしようかなーという感じです。
カクヨムさんが続くなら利用するかもしれません。
まあ、作者さんは宣伝もあるのでツイッターなどを利用すべきだと思います。
『ニンジャスレイヤー』や『総統閣下の塔』など、ツイッターを利用した作品発表方法もありますしねー。
まとめ記事は時間があるときに読ませて頂きます。
今はちょっとわたわたとしていますので(汗)
おまけも読みました。面白かったです。
ツイッターに関しては何も言えませんが、ちょっと考えてみますね。
誰も読まない場所で独り言を言う快感もあるかもしれません(笑)
では、有り難うございました。
<完>
吾奏伸(あそうしん)
2016年5月14日 17:28
ネッ禁法時代の吾奏です。自作サイト(エピローグ)へのコメントありがとうございました!返信させていただきました。あと、ファンタジー部門お疲れ様です(笑)。
サンカク
2016年5月14日 23:38
どもども、です。
返信確認しました。
『ネッ禁法時代』は、登場人物のちょっとした会話も楽しめる作品でした。もしかすると、その作品の山場を面白いと感じるだけではなく、そういうちょっとした箇所も面白いと感じられる作品を『自分と合う作品』と言うのかも知れません。
なんとなく、この文章を書きながら思い付きました(笑)
基本的に『てけとー』ですので(汗)
ファンタジー部門は心残りがあるものの、終えて一安心です。
これで明日、発表されても『頑張った』と言えるでしょう(笑)
では、また何かありましたらどうぞ。
<完>
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