わりとマルイドに書いた序章編ですが、実際はもっと多くのトラブルがありました。あまりにも多かったため、製作者の一部が逃亡したのではないか? という噂が流れたほどです。
その審議は定かではありませんが、今の製作体制では『型月』の無茶振りに付いていけるようです。『型月』さんはなぜかシナリオがすぐに増幅するため、スマホゲーのスタッフも大変だろうなーと思います。
いや、まあ、これからが更に大変なのでしょうけど(汗)
もしかすると、『スマホゲー』として未知の領域を突き進むことになるのかもしれないのですから。
<完>