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エンペラーといっしょの話。

おはようございます、わたしです。
ジャンプ+に掲載されている「エンペラーといっしょ」を読んでます。

去年からtwitterで話題になっていたらしいのに、まったくノーチェックだったという体たらくで、電子書籍版の単行本1巻をポチりました。

マンガを読んでいて思うのが、間の取り方だったり、擬音の使い方だったりが、読んでいて気持ちいいなぁ…と思ったので、作者のmatoさんのtwitterも検索してみたところ、一瞬にして固まりました。

わたし:
「こ、このアイコンは……『PORTAL2』のWheatleyクン、か?」

日本ではマイナーの域を出ない、アメリカの大学生が作った、物理演算と空間を接続するパズルゲーム、後に海外ゲームスタジオのvalveの制作者に評価され、続編である2が制作された、グラたんこと、GLaDOSというAIが超絶萌え可愛い、わたしのベストゲームであり、制作者インタビューと、コンセプトアートが掲載された海外のゲーム雑誌をわざわざ取り寄せて購入し、英文を読むたびに、何故これを日本人が作らなかったのか、作れなかったのか、ダメだ海外の方が余裕で先いってるわ。日本のゲームは終わったわ。とネガティブオーラが発散されるほどに大好きな、今なら確かsteamでも、二本セットでお安く買える

『PORTAL2』のWheatleyだよね? このアイコン。(ダイマ)


わたし:
「……(無言でツイートのログを辿る)」

ズートピア、UNDERTALE、OFF、ベイマックス等のネタを発見。


わたし:
「あ、ガチだわ、この方」


陰ながら応援しております。えんぺらー可愛いです。みっちり。

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