鹿野です。

チロルハイムの四次元彼女ですが、無事に完結しました!
こんな稚作に最後まで付き合っていただいた皆様、
本当にありがとうございます!!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895131417

作品としては9ヶ月連載となり、
『冴えないフミオの育てかた』と比較するとずっと短いのですが
今作はほぼ毎日更新となって、最終的に40万字オーバー。
結局文字数的には『冴えフミ』とあまり変わらないくらいになりました。

しかしまぁ〜、毎日更新で9ヶ月続けるのはさすがに長いですね(笑)
もちろんもっと長く続けてる方はたくさんいらっしゃいますが
『チロルハイム』のような作品ともなると、
もう少し短くても良かったのかな?というのが本音です。

さてそんなチロルハイムですが、
今回は登場人物ごとに少し振り返ってみたいと思います。

糸佳:
今作でコレというモデルが唯一存在してなかった、キャラクターだったりして。
恐らく、読者の中でも最も好感度の高いヒロインだったのではないかと思ってます。
最も比較対象が、ややマイナス思考の美歌と、超我儘な真奈海なので・・・(笑)
CVを仮につけるとしたら、間違いなく石見舞菜香さんかなと。
とにかくはちゃめちゃなヒロインたちの中で唯一まともそうなキャラとして
頑張ってくれたなと感じています。

美歌:
もし『冴えフミ』に出てきた真由ちゃんがチロルハイムに出てきたら・・・?
みたいなキャラクターですね。
どうしようもないほどピュアで、マイペースで、
そんな素敵な女の子を描くことを目指しました。
ややマイナス思考が強いので、好感度は決して高くなかったのではと思ってます。
ま、真奈海ほどではないか(笑)
イメージとしては、エンジェルハートに出てくる香螢が近いのかな〜と
話を進めていく中で、そう感じていました。
これから素敵になっていく、誰でも応援したくなるようなそんな女性。
今後もこういったキャラクターは描いていきたいですね。

真奈海:
美歌とは逆に、昔からこんなキャラを描きたくて、なかなか描けていなかった、
だけどようやくそれを形にできたかなと感じているのが真奈海です。
とにかく表と裏が激しくて、周囲を完全に振り回して、
そんな座長がいて、お話をぐいぐい引っ張っていく・・・という意味では
この作品として一つの成功だったかなと感じています。
まぁこんな性格だけに、好感度は決して高くなかっただろうなとも思ってます(笑)
こんな真奈海でも「やっぱし好き」と言ってくれる方がいらしたら
このチロルハイムは本当の意味で成功だったかもしれませんが、
それにはもう少し私も描いていく力をつけないとダメでしょうね。。
また機会があれば、こんな真奈海みたいなとんでもキャラを描きたいと思います。

優一:
・・・は別に振り返らなくてもいいでしょ(ぇ

さて、そんな感じで進んでいったチロルハイムですが、
オリジナル小説でここまで描けたのは私としては成功だったと思ってます。
とはいえ、まだ稚作なのは素直に認めています。
次こそはとも思ってますので、ぜひ次回作もお付き合いいただけたらと思います。

さてその次回作は、来年1/11頃よりカクヨムにて連載開始予定です。
タイトルは

『七色の神音とときめきハーモニカ』

となる予定です。(多分ですが。。。

今後も、よろしくお願いいたします!