鹿野です。
ご無沙汰しております。
・・・てか、いつもこの出だしになってません???
いろいろ書いたり消したりしながら、今はこんな作品書いてます。
『湘南の甘い香りの喫茶店、只今閉店中』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558556926727連載と言ってもすぐに休載になるし、
よし次のお話を公開するぞ〜と思って蓋を開けるとまだ書けてないしで、、
なんだろうねぇこれ。(なんだろじゃなくて仕事というやつが頭おかしいの!
内容は、いつもの喫茶店と、AIというテーマをミックスさせた
いつものやつになってます。
・・・と書きながら今もコーヒー飲んでるん。
いつもより遅筆なのは、その分だけクオリティを重視しているつもりだからです。
単純明快なテーマがあるのでそれに沿って書いていく。
本来小説を書くってそういうことなんだろうと思うのですけど、
最近何故かその辺りを完全に怠っていたのは事実。
まだ『冴えフミ』を書いてた頃のほうがよほどマシなものを書けてた気がして、
その頃に置いてきてしまったものを取り戻していこう
というのが、私の今作のテーマでもあります。
今のスタイルは5話分くらいを一区切りにして、
溜まったところで一日一話アップしていくという状況です。
つまりはアップされてる時は「あ〜書き溜まってるんだな〜」とか
また5話くらい話が進んだら、次のお話を書いてる最中なんだろうなぁとか
そんな具合ですのでご承知おきください。。。
最後に、去年植えた彼岸花の今朝の写真を貼り付けておきます。
・・・・・。
こいつ、絶対今年も咲くつもりないらしいな!(笑)
(あ、リコリコ面白かったですね〜!←それ感想としてなにか違う!