鹿野です。
……こっそり、短編置いておきました。
『鏡の中のきみとわたし』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054937168718「5分で読書」短編小説コンテストに応募してはいますが、適当です(ぉぃ
そもそも大学へ向かうアパートって通学路なのか!?というツッコミもあります。
というより、「5分で読書」短編小説コンテスト向けのものは
後日改めて書いてみようかと。
書いたのは今ではなく、ちょっと落ち込んでいる時に書いたものです。
……いや、今でもやや落ち込み気味なのですが、これ書いた時ほどではない(ぇ
短いお話なので、さくっと読んで、何か響くものがあれば幸いです。
う〜ん…………でも例によってこの作品、期間限定公開になるんじゃないかな〜(笑)
そんな感じですね…………
さて、『チロルハイムの四次元彼女』の方はいよいよ内容も終盤ぽくなってきました。
最終話まで、残り一ヶ月半くらいでしょうか。
こちらは最後まで楽しんで読んでいただけたらなと思います。