鹿野です。
『冴えフミ』を読んでくださってる方々、☆をつけてくださる方々、
本当にありがとうございます!!!
おかげさまで、5月から続いてる連載も、3ヶ月が経ち、
『冴えカノ』二次小説としては、
「あら〜随分とランクの上の方まで来ましたね……」
という状況にまでなってきました。
※一度めげそうになったときもありましたが。。。
こうして続けていられるのも、読者の方々のおかげと思っております。
これからも、よろしくお願いいたします!!
さて、そんな挨拶はこのくらいで、激動の伊勢・名古屋編が進行中です。
今回伊勢が舞台に選ばれたのは、ぶっちゃけ私が毎年行ってるからです(^^)
……というのも、仕事の関係で2年ほど、名古屋に住んでたこともあります。
なので、伊勢と言えば近鉄特急でしょう〜!……と、今回そんな話になりました。
『快速みえ』派ではなくてすみません(笑)
※武豊線ユーザーだったのでキハ75には嫌というほど乗ったことありますが
そろそろ『冴えフミ』本筋について話してください。←セルフツッコミ
いよいよ真由ちゃんが自分の正直な気持ちに気づいてきました。
あとはこのまま真由ちゃん突っ走るだけ……
……と思ったら、『大間違い』ということだけはきっぱり書いておきます(笑)
だって、そこは『相楽真由』ですからね(ぇ
そう簡単に原作のイメージをぶち壊すことはしません!!(←案外酷い?)
『恋メト』原作で描かれていた相楽真由の魅力を
十分に引き立たせたいと思っています。
今後の展開にも、よろしくお付き合いください。
☆ ☆ ☆
さて、ここまでは『読まれてる方』の作品について書いてきましたが、
ここから先は『全く読まれていない方』の作品について書かせてください(笑)
『プランク・ヴォイス』第2章、スタートしました!!
女子大生、立川萌夢編です。
途中で『全て書き直し』した第1章と比べると、実は楽しく書かせてもらってます。
なにしろ書き上がるスピードがめっちゃ早いです。
女子大生っぽく、インスピレーションを大切にして書いていきたいと思ってます。
まぁなんというか、第1章と第2章が、全く別路線の作品になりつつあり、
本当にこんなんでいいのか!?と思わないこともないけど、
ある意味、『プランク・ヴォイス』はいろいろ試しながら書けているので、
それはそれで、自分自身にはプラスになってるのかなと。
……え、まだ第1章も読み終わってないのに、第2章の話しされても困る?
大丈夫です。
PV数見る限り、まだ誰も第1章を読み終えていないので!(ぇぇぇ〜
もし第1章読んで「挫折した!」という方がいらっしゃいましたら、
第2章を先に読んでもなんとかなる……かもしれません……???(いいのかそれ
なお、『プランク・ヴォイス』が書き上がるまで、
『きらり☆インターラプト』は休刊とさせていただきます。
『プランク・ヴォイス』、目標の10万字まであと3万字!
……実は手元に5000字書けてるので、あと25000字ですね。
ラストスパートとなりますので、よろしければこちらもよろしくお願いします!