鹿野です。
というわけで、昨日はコミケに行ってました。
私のところは技術書の列なので、まぁそこそこ想定通りの頒布数です。
想定通りじゃなかったのはむしろこっち↓
女性の購入者が1名だった…(笑)
私も何回かこのコミュニティでコミケに参加してますけど、
女性がこんなに買ってくれないのはさすがに前代未聞だ。。。
技術書って、、、そんなもんだったですかね???
☆ ☆ ☆
さて、『冴えフミ』は激動(?)の伊勢・名古屋編がスタートしてます。
真由ちゃん、遂にブチ切れちゃいました???
今私が書いてる部分は、
丸戸先生の原作である『冴えカノ』の本質部分に迫ってる箇所かと思います。
なので、本当に楽しみたい方は、原作のしかも『GIrls Side 3』も
同時に読むことをオススメいたします(^^)
でもねー、ここがまた面白い話で、、、
『冴えカノ原作本編の英梨々&詩羽先輩の描かれ方』をベースにしちゃうと
『恋メトの最後の結末』って、矛盾するんじゃないかな〜?(笑)
……と、今回書いてて思ったわけで、
とりあえず『冴えフミ』の方は、『恋メト』ではなく『本編』準拠ということで、
読み進めていただけたらと思います。
うん、何を言ってるかわからない方は、丸戸先生の原作を読みましょうね〜!!
ってことで。今週の鹿野でした!
P.S.
『きらり』は『プランク・ヴォイス』が落ち着くまで休止とさせてくださいm(_ _)m
※『プランク・ヴォイス』読んでくださいね〜(←まだ誰も読み切ってないらしいw)