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ロイデン騒乱記主要登場人物家系図

何ヵ月も前から言っていたロイデン帝国のルートヴィヒ帝周辺の家系図、ようやく書けたので掲載します。

デジタル画像の編集ができない人間なので、手書きの図を写真で撮ってアップロードしただけの画像でたいへん失礼します……。書籍化作業もこの状態でやり取りしているので、関係者の皆様にはたいへんご迷惑をおかけしております……。センスのない私ががんばるよりプロに任せたほうが圧倒的に早いので無理して習得せず、この表も綺麗にしたかったらオンラインサービス依頼サイトで製図?の作業ができる方を探してお金を払って頼みます……。そこは割り切ります……。

全員婚姻関係でつながっている親戚という最悪の状況です。ヨーロッパの王族はこう、という偏見です。

☨がついているキャラはすでに死亡しています。
フレットとレオの母親は生きていて今後登場する予定です。名前はこれから考えます。エヴァンジェリンとかどうでしょう? フレットの妹たち(レオの姉たち)も4人全員元気でばんばん子供を産んでいます。ノイシュティールンは栄えます。
ヴォルフは既婚者なんですが、妻のナンナが出てくるのは何章なのか未定です。3章のつもりだったのですが、今書きながら章の順番を入れ替えているので5章になるかもしれません。ヴァランダンだけつながりが悪くて困っています。書くことはだいたい決まっているのですが……。レオの話を3章に前倒しにする予定です。

ザイツェタルク=南=緑
ノイシュティールン=西=青
クセルニヒ=北=黄
ヴァランダン=東=赤
のイメージです。

今期は地獄楽という作品がおもしろそうですね。弟のイチオシで一緒に1話を見ました。今後も視聴を続ける予定です。

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