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「紀州を望む」公開しました

 「恋愛」のほうと合わせてコンテストの応募締め切りが一週間ちょっとになったので、慌てて公開しました。

 和歌山城の歴史を延々と書き連ねただけの話です。別のSNSで戦国時代好きな人と交流があるのですが、現地へ行っても往時に思いを馳せることができなかったりする……というようなことをたまーにブログで書いていたりするので、そういやあの城もそうだよなー、と思い、書いてみました。
 要は、歴史ある町だけど全然そんな感じしないよねー、というのをかっこよく書こうとしただけというオチ。……コンテストの趣旨に合ってるのか微妙な気が。

 ちなみに、作品には書いてませんが、和歌山城が建つ虎伏山には天狗が元々は住んでいて、徳川頼宣と勝負をして負けたので家来になった――――という言い伝えがあったりします。公式サイトには載ってないですけど。
 さらに言うと、刺田比古神社には大空襲で焼けてしまっていますが、千年前に三池光世という刀工が打った太刀があったり。吉宗公が寄進したという話です。
 もう一ついくと、ヤマハの創業者の山葉寅楠は紀州徳川藩の天文係の子で、親の仕事柄の影響か、幼少時から機械いじりに興味があったとか。で、機械職人からひょんな縁が絡んで、オルガン製造の道に入ったという話。
 それから、お城の庭園にある四阿は松下幸之助の寄贈だったり。……あれ、何気にスゴイのがちらほらないか? 和歌山市内。「ぶらくり丁ブルース」なんて私は知らないけど!

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