昨日からついに、カクヨムを始めました。
ついに、というのは友人がカクヨムの大先輩(?)で、以前からお誘い頂いていたからです。
何故躊躇っていたのかというと、webでの作品公開というのに慣れておらず、どんな人が見ているのか?などと不安だったことと、もう一つ。PVとか応援とかに一喜一憂して疲れてしまわないかな?という不安もあったからです。
でも、まだ入り口から覗いている状態ですが、何だかとても温かく知的な雰囲気で、これは、元気をもらえるやつでは!?と、わくわく感の方が大きくなってきました。
いろんな方の作品を読んでコメントなどもしていきたいと思っています。まだ、日常生活の中にカクヨムをどのように入れていくか定まっておりませんが(まだ半日ですから・笑)、どうぞ気楽に絡んで下さい♪
救世主の話は12000字くらいですので、もう少しで完結します。
タグの「邪悪なほどの美少年」というのは、10代の救世主に謁見したフランス人の外交官が彼のことをそう評したというところからです(笑)