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第八夜について

アップしました。

童話の中で「赤ずきん」はなかなか好きな方です。
というより、登場人?物が問答を行ったり幾つか試練を乗り越えたりする、「繰り返し」のある話はどれも好きな傾向があります。
赤ずきんでいうと、

「おばあさまの耳はどうしてそんなに大きいの?」
「それはね、おまえの声をよく聞くためなんだよ」
「それじゃあ、おばあさまの目は……」

のところですね。


今回の夢は、珍しく爽快な気分で目覚めたものでした。
今も二人、仲良しでいるといいなぁ。

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