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第二十二夜について

 アップしました。
 今回の夢にはちょっと不思議な付け加え話があります。

 今回の夢には「昔馴染みの男」が始めに一人、後から一人出てきます。そして前半の男は「人間ではない何か」であり、後半の男は「人間」です。

 この男二人、現実では。

 前半の男:人間で、友人。昔馴染みである。ただし、女。
 後半の男:とあるキャラクター。のため、実在はしない。

 なのです。

 夢の中ではどちらの男とも何一つ不思議な感じなく話していましたが、目覚めてから改めて考えると笑ってしまいました。
 この夢を見ている時はとても愉快な気分だったので、もう一度あの市に行ってみたいなと思います。あの本も、今なら見つけ出せそうな気がするのだ。

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